DTM(デスクトップ・ミュージック)という言葉が生まれてから20年以上が経ちました。それ以前からずっ…
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シンセサイザー活用ノウハウ
更新日:2003年12月28日
VSTのエフェクトやソフトシンセをLANを使って複数のマシンに負荷分散できるという画期的システムが登場しました。SteinbergのVST System Linkとは別アプローチのFX Teleportについて紹介しましょう。
試しにVSTインストゥルメントを使って、MIDIキーボードからリアルタイムに演奏してみたところ、何ら問題なく普通に使えてしまいます。では、その気になるレイテンシーはどうでしょうか?確かにまったく気にならないレベルになっており、1台のマシンで動作させるのと何ら違いを感じません。表示上確認をすると192Sampleとなっています。このときのCubase SEは48kHzのサンプリングレートで動かしていたため、これは約4msecに相当するもの。この値をどう評価するかは人それぞれでしょうが、基本的にはまったく問題ないレベルだと思います。オーディオインターフェイス側のバッファの設定をいじってみると、それに伴って、FX Teleport側の設定も変わるようで、その結果は設定状況にもよりけりですが、基本的には、オーディオインターフェイスのレイテンシーの半分が、FX Teleport側のレイテンシーとなるようでした。関連キーワード[PR]
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