マツダ

更新日:2010年07月02日

新型プレマシーの「頑張り」は伝わるのか?

新型プレマシーが発表された。といっても大まかなアウトラインなどは、事前に行われたイベントで公表済み。フルモデルチェンジにあたって、どこに力を入れてきたのか? そして、その頑張りはユーザーに伝わるのか?

3列目シートは割り切った?

プレマシー
既に公表されていたので特段驚きはないが、エクステリアデザインの質感は高い

新型プレマシーが発表された。といってもエクステリアや大まかなアウトラインなどは、事前に行われたイベントで公表されていたため、むしろ「まだ発表していなかったのね」。しかも最近のマツダ、ほとんど存在感なかった(このところ原稿を書いた記憶がない)。オールアバウトで紹介するの、1年ぶりです。

加えてフルモデルチェンジと言っても基本骨格を先代から引き継ぐ、いわゆる「キャリーオーバー」という手法だから、コンセプトに変更無い。ただデザインを見ると「けっこう頑張りました」。正当派のカッコ良さを持つ。プジョーに似ているフロントデザインを除けば力作だ。

プレマシー
インテリアでは、ドライバーを中心とした運転席空間を実現。随所に「NAGARE(流れ)」を感じさせるデザインが見られる

一方、インテリアは先代と同じく広さで物足りない。全幅1750mmと競合するウィッシュやストリームより広いのに、居住性で比較するとカンペキに1ワンク下回る。特に厳しいのが3列目シートで、成人男性だと厳しい。「3列目シートなんかほとんど使わない」というなら問題ないですけど。

ちなみに「あまり広くない室内」は先代プレマシーが成功しなかった大きな要因になっていると分析している。しかしマツダの分析は違うようだ。燃費と価格設定に弱点あったと考えたらしい。なるほどこの2点、私も厳しいと指摘してます。当然の如く新型でキッチリ対応したのだった。
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国沢 光宏

各種自動車専門誌で、新車記事とインプレッションを広く深く掘り下げ多数執筆。

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住まいには、人の個性がよく現れるもの。同じ空間をどのように使うかで、雰囲気も、快適さも大きく変わってくる。ここでは、「建築家と家を建てる」ガイド の川畑博哉氏が厳選した10軒を紹介し、建築家それぞれのこだわりのポイントを紹介しよう。建築のプロたちが考え出した、マネしたくなるアイデアが満載! さぁ、いますぐチェック!

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