マツダ

更新日:2011年11月30日

これこそ真のスカイアクティブ! マツダ「CX-5」

先日、欧州で世界初公開されたマツダのCX-5。「フルスペックのスカイアクティブになる」という。「本当だろうか?」と、半信半疑のまま、プロトタイプに試乗したのだが、その実力は驚くべきものだった。

今までのスカイアクティブは序章に過ぎない?

一時期、大いに話題を集めた“スカイアクティブ”だが、ここにきて存在感が薄れてしまってきた。デミオはアイドルストップ付きのヴィッツやマーチなどと実用燃費で大差なく、第2弾のアクセラも地味。同じクラスであるハイブリッド車のプリウスと比べられてしまうと、燃費を自慢できない。

マツダによれば「デミオもアクセラも完全なスカイアクティブではありません。東京モーターショーに出展するCX-5から、フルスペックのスカイアクティブになります。クリーンディーゼルも発売します」。とのこと。CX-5ってそんな凄いのか? ということで、プロトタイプに試乗したので紹介したい。
CX-5は、マツダ独自の技術「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ テクノロジー)」を採用した

CX-5は、マツダ独自の技術「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ テクノロジー)」を採用した



まず2リッターのガソリンエンジン。最高出力165馬力からしてクラストップだ(ライバルとなる日産デュアリスは137馬力)。乗ると低中回転域でのトルクが太い! アクセルを少し踏むだけでグイグイ加速していく。2.4リッターエンジンと言われても信じるだろう。

2.2リッターのディーゼルエンジンはどうか? 最高出力こそ175馬力で驚かないが、最大トルクを見たら、4.2リッター級のガソリンエンジンと同等の42.8kgmもある。ランエボやインプレッサSTIバージョン顔負け。スペックから容易に想像できるる通り、遅いワケがない。

Dレンジでアクセル踏むと僅かなタイムラグの後、軽快にスタート。スカイアクティブと同時に開発されたATは、マニュアルミッションで素早く操作するより短い時間でシフトアップしていく。「加速感が途切れることなく車速が乗る」と表現したらわかっていただけるだろうか。
環境性能も高く、上質で気持ちのよい走りを楽しむことができる

環境性能も高く、上質で気持ちのよい走りを楽しむことができる



1 2
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

国沢 光宏

各種自動車専門誌で、新車記事とインプレッションを広く深く掘り下げ多数執筆。

続きを読む

住まいには、人の個性がよく現れるもの。同じ空間をどのように使うかで、雰囲気も、快適さも大きく変わってくる。ここでは、「建築家と家を建てる」ガイド の川畑博哉氏が厳選した10軒を紹介し、建築家それぞれのこだわりのポイントを紹介しよう。建築のプロたちが考え出した、マネしたくなるアイデアが満載! さぁ、いますぐチェック!

自動車カタログ

車名、ブランド、ボディタイプから気になるクルマを検索! 詳細スペックとともにガイドの関連記事もチェックできます

メンズスタイル関連コミュニティ

北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ

メルマガ登録

【車・バイクメルマガ】ForM世代が気になる車・バイク情報を、新車インプレッションを中心にレポートします。

ショッピングカタログ

All About ウェブマガジン

女性向け

雨が楽しくなる!レイングッズ15

男性向け

マネしたくなるアイデア住宅

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック

知識・経験を生かして、記事を書いてみませんか?