MAZDA(マツダ) 人気記事ランキング
2024年04月24日 MAZDA(マツダ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ハイブリッド並みの30km/Lデミオ登場!
ハイブリッドでもないのに30km/Lという素晴らしい燃費を実現したマツダ・デミオが登場してきた。同じ30km/Lという燃費をカタログに載せるフィットハイブリッドや、26.5km/Lのアイドルストップ付きヴィッツと比べた時の「お買い得度」はどうなのか? 比較してみよう。
デミオガイド記事2位新型デミオ、低燃費よりも驚いたこと
ハイブリッドでもないのに30km/Lという素晴らしい10・15モード燃費を実現した、スカイアクティブGエンジン搭載のデミオに試乗した。果たして実力はいかがなものか? ちなみに箱根で試乗会が行われたため、燃費に関しては正確な値を計測出来ず。参考程度にしていただけたら、と思う。
デミオガイド記事3位これこそ真のスカイアクティブ! マツダ「CX-5」
先日、欧州で世界初公開されたマツダのCX-5。「フルスペックのスカイアクティブになる」という。「本当だろうか?」と、半信半疑のまま、プロトタイプに試乗したのだが、その実力は驚くべきものだった。
CX-5ガイド記事4位「最広!!ビアンテ」、確かに広いけど……
激戦区のミドル級ミニバン市場に投入されるマツダ・ビアンテ。クラス最大の室内空間を「最広(サイコー)空間」と謳うビアンテ、果たしてどんなクルマだろうか。
ビアンテガイド記事5位ハイブリッドと比較! アテンザ・ディーゼルの燃費は
2000年発売の9代目カローラで絶滅した「ディーゼルエンジン搭載の乗用車」がついに復活した。排気ガスのクリーン度はガソリン車と同等。それでいてハイブリッド車と同等の燃料コストで済むという。同じクラスのカムリHVと比べてみたい。
アテンザガイド記事6位CX-3に待望のガソリンを追加!! 出来映えは?
日本向けは、1.5Lクリーンディーゼルのみの1本足打法だったマツダCX-3に待望のガソリンエンジンが加わった。そのガソリンエンジンは、1.5Lではなく2.0Lを選択することでマツダらしい走りの良さを追求したという? その完成度はいかに?
その他のマツダ車ガイド記事7位7人乗りSUV、新型マツダCX-8の実用度を徹底分析
マツダから、新型SUV「CX-8」が発表された。マツダのSUVラインナップの最上位モデルに位置づけられ、3列シート7人乗りを実現。3列シートが必要なユーザーに、走りやデザインを追求した車をということだが、果たしてSUVで7人乗りの実用度はどうなのか、分析をしてみた。
その他のマツダ車ガイド記事8位スポーツSUVの優等生「CX-7」
百花繚乱のSUVにあって、日本では少し大きめのクラスに新型が加わった。北米から遅れての日本登場となったCX-7は、最近のマツダらしく「スポーツ」を主張するアグレッシブな外観が特徴的であり、個性そのものだ。
その他のマツダ車ガイド記事9位元祖上質、マツダ・ベリーサ
コンパクトカーの上質戦争はここから始まった? さらに一歩上をいく心地よさを集結。
その他のマツダ車ガイド記事All About 編集部10位オープンカー試乗記 マツダ・ロードスター
昨年夏にマイナーチェンジが施されたマツダ・ロードスター。通常は化粧直しの意味合いが強いマイナーチェンジであるが、ロードスターの場合はその例に当てはまらない。新たに生まれ変わったロードスターは、その魅力をさらに進化させていた。トップモデルであるRS系を試乗した印象を語る。
その他のマツダ車ガイド記事All About 編集部