新生児育児/新生児の体重、特徴

新生児の体重増加

赤ちゃんは生後4~5日で、生まれたときの体重の1割が減ります。おっぱいやミルクを飲むことにより、1日あたり30g増え、1ヶ月で1kg近く増えます。おっぱいの出具合や生まれた体重には個人差があるので、あまり周囲の赤ちゃんと比較しないようにしましょう。

執筆者:浅井 貴子

更新日:2010年10月01日

この記事の担当ガイド

この記事の担当ガイド
新生児訪問指導歴約20年のキャリアを持つ助産師。毎月30件、年間400件近い新生児訪問を行い、出産直後から3ヶ月児の育児のアドバイスや母乳育児指導を実施。ベビーマッサージや妊婦さん向けのセミナーの講師を多数務める。

生後1週間で生まれた体重の約1割が減少

赤ちゃんは予定日前後に生まれると、体重は2500~3000g前後です。ただ、ママの体が小柄だったり、胎盤が小さかったりすると、赤ちゃんも小柄になる傾向があります。ママが小柄だと赤ちゃんも小さめのことが多いです。

生後4~5日で、うんちやおしっこ、汗などの排泄物が出ることにより、約1割の体重が減ります。これを「生理的体重減少」と言います。赤ちゃんの体重が3kgだとすると、約300gは減ります。その後、おっぱいやミルクを飲むようになり、体重が増えていきます。


生後1ヶ月で赤ちゃんの体重は約1kg増加

古典的ですがバネばかりで体重を計ります。

古典的ですが、新生児訪問ではバネばかりで体重を計る

母乳が足りているか、不足しているかどうかを見分ける指標は、赤ちゃんの体重増加も参考になります。

1~2週間おきに赤ちゃんの体重を計測して、1日30g前後増えていれば、十分に飲めていることになります。赤ちゃんがよく眠り、機嫌もよければ順調です。3kgで生まれた赤ちゃんは、1ヶ月で4kg、2ヶ月で5kg、3~4ヶ月で出生時の2倍の6kgになります。日に日に重くなる我が子の成長に驚かされるかもしれません。
 
1ヶ月健診で700g~1kg増えるのが目安となっていますが、赤ちゃんの体重増加には個人差があることが多いので、よその赤ちゃんとの違いをあまり気にしすぎないようにしましょう。

新生児訪問では、育児の

新生児訪問では、育児相談もできる

また、希望すれば、お住まいの自治体の保健センターから新生児訪問に来てくれます。体重を計ってくれたり、育児の相談にも乗ってくれます。利用されるとよいでしょう。

あわせて読みたい

この記事を読んで良かったですか?

良かった

0

この記事を共有する

暮らし関連ユーザ投稿

IKEAに行ったら絶対に買いたいアイテムをピックアップしました

おしゃれで使える雑貨&グッズを厳選

新着・人気記事

ファイナンシャルプランナーへ保険無料相談
All Aboutをフォローしよう!

おすすめ記事

メルマガ登録

【チビタスメルマガ】子供がいるからこそ“自分たちらしく”暮らしたい夫婦の「2人+子供」の新しいライフスタイルを発信します。

女性向けWebマガジンさらに読む

男性向けWebマガジンさらに読む

ショッピングカタログ

アンケートに答えて抽選でめぐリズム蒸気でGoodNightプレゼント!
tips+ 毎日そそるヒラメキを