確定申告/株・投信・FXの確定申告

株式売買、一般口座での確定申告の方法

今回は特定口座を持っていない方のために、確定申告の仕方をお知らせします。具体的に税金を計算する方法も紹介しています。

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今回は「確定申告」の話題です。以前のコラムで、特定口座と一般口座で確定申告の方法が異なることを解説しました。今回は、特定口座の申込を忘れてしまった人を対象に、「一般口座」での確定申告の仕方を解説しましょう。

一般口座の難点

一般口座の大前提は基本的に、

●儲かったら申告が必要
●損したら申告は不要


…です。とはいえ、損した場合は来年以降利益が出れば「3年間の繰り越し控除」で利益の相殺に使えますから、実際は申告した方がいいと思います。
まずは、「今年は得したのか、損したのか」という計算を自分でしなくてはなりませんね。それがまずもって面倒です。このサイトをご覧になっている方は、インターネットでの取引をされている方も多いでしょうから、今年購入して、今年売却した銘柄についてはネット上の「取引明細」を見れば知ることができますね。

しかし、インターネットではなく電話で株の売買をされている人、またインターネットを使いこなす前に株を購入した人。まずしなければならないこと。それは、「売買報告書」をかき集めることです。株を売買するたびに証券会社から送られてきているはずですので、それを用意してください。「え?そんなもの来てたっけ?」って見当もつかないあなた!ほとんどの証券会社は「はがす葉書」で送ってきますので、思いつく限り探してみてください。

でも、もし「どうしても見つからない」とか「もう、捨ててしまった」という方は・・・大丈夫!証券会社が「顧客勘定元帳」に記録していますので、取扱い証券会社に問い合わせてみてください。

更新日:2010年12月07日

(公開日:2005年02月26日)

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