亀山早苗の恋愛コラム 人気記事ランキング(8ページ目)
2025年06月13日 亀山早苗の恋愛コラム内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
71位「パートナーがいてもひとりの時間が欲しい」問題は男女の差ではない
「ひとりでいる時間が必須」だと感じている人は、男性にも女性にもいる。お互いにそれがわかっていれば問題はないが、片方が「一緒にいてくれないのは愛情が薄くなったからか」と考え始めるとトラブルになりやすい。
ガイド記事72位「食の不一致」で離婚に発展した例も。「家族をもつべきではなかった」と呟いた夫に妻は…
食べ物と性にまつわる相性は、いいに越したことはない。ともに暮らしながら夫の食生活を理解できないふたりの女性が、その実情を語ってくれた。
ガイド記事73位「この日を逃すと逃げられない」切迫感…モラハラ夫から「昼逃げ」した35歳女性の壮絶体験談
パートナーのモラハラについて、「結婚前にわからなかったの?」と尋ねる人がいる。わかっていれば結婚などしないだろう。生活をともにするなかで、徐々に本性が見えてくるのだ。
ガイド記事74位普通とは違う「性癖」に悩み続けた33歳が、100人超の女性と出会い「SM婚」するまでの10年
大学の頃に自分の性癖が“普通とは違う”ことに気付いたという33歳男性に話を聞いた。自分の性癖ごと愛してくれる女性を必死で探し、100人もの女性に会い、失敗もした。そして結婚にこぎつけた女性とは、今現在、どんな夫婦関係を築いているのだろうか。
ガイド記事75位家事育児に追われる妻に「オレ浮気しちゃうかも」何もしない“かまってちゃん夫”にドン引き
忙しい妻に対して、「子どもと遊ぶことが育児だと思っている」「相手にされないとすねて甘える」幼稚な夫がいるかと思えば、家事育児をこなし、妻に毎日「ありがとう、愛してる」という大人の夫もいる。この差は一体何なのか。
ガイド記事76位彼女側が不満を爆発させて別れるケース……関係を長続きさせるには?
恋愛において、彼女なら彼氏に対して、その他の関係なら関係自体に関して不満や不安を抱き続けたあげく、ある日突然「爆発」する女性たちは少なくない。結果的に別れることも……。なぜ女性たちはそういう心理に陥ってしまうのだろう。そして解決策は?
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事77位恋愛感情はいらないから「セックスは外注」がいい?
夫婦間でマンネリセックスをするより、むしろ家庭は家庭、性は性と割り切って、性は外ですませるほうがいいのではないかと考えている女性がいる。話を聞いてみると、確かに一理あるような……。
ガイド記事78位40代の男女を惑わす「同窓会不倫」のリアル
40代も後半に入ると、中学や高校のクラス会、同窓会が急に増えるという話を聞く。子あり既婚者は、子どもから少し手が離れてホッとする時期だし、未婚のままアラフィフを迎える人たちも、離婚や死別で再独身になった人たちも、どこかで半世紀を生きてきた感傷を、当時の仲間たちと分かち合いたくなるのかもしれない。
ガイド記事79位妊娠中に夫がうつ病に…「耐えられない」のは冷たい妻なのか?
パートナーが病気になったら支えるのが当然。誰もがそう思っているだろうが、実際に夫の病気に「耐えられない」と思っている妻がいる。彼女は「冷たい人間だ」と自分を責めているが、話を聞くととても彼女を責められない実態があった。
ガイド記事80位39歳のとき、62歳男性と再婚した女性が陥った"苦境"とは
夫が20歳以上年上の「年の差婚」が話題になっている。だが同じ20歳違いでも、25歳と45歳と、40歳と60歳では状況が異なる。再婚で年の差婚を果たした女性が陥った苦境とは。
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