亀山早苗の恋愛コラム 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年03月24日 亀山早苗の恋愛コラム内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位14年も続いたW不倫が終わったきっかけ
お互いに家庭のあるダブル不倫は、長期化するケースが多いのが特徴だ。5年10年は当たり前、なかには15年、20年と続くこともある。お互いに家庭優先、細々と続けていこうと気持ちが一致すれば、そう頻繁に会えないことから情熱も長続きするのかもしれない。だが、関係が突然、終わりを迎えることもある。
ガイド記事12位彼氏とキスできない……好きだけど生理的に無理だと感じるのはなぜ?
彼氏のことは好きなのに、なぜか生理的に無理かもしれないと感じてしまい、キスやセックスはしたくないあなた。なぜなのでしょうか。幸せを求めて地位や肩書が良い彼氏を選んでも、生理的に無理……とかえって傷ついてしまう女性も。実例をご紹介します。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事13位「雑談」が苦手な人は多い?職場で「会話の輪」に入れない際の対処法
タイミングを測りかねるのだろうが、雑談が苦手という人は意外と多い。かと思うと、初対面であっても雑談だけで話を続けられる人もいる。一口に雑談が苦手といってもさまざまだ。
ガイド記事14位「嘘をつく男」とは別れるべき? 許せる嘘、許せない嘘、男女関係における「究極の嘘」とは
男女関係において、嘘をつく男性は一定数いる。彼らはさまざまな理由で、さまざまな嘘をつく。単なる保身の場合もあれば、相手のためにつく「優しい嘘」もあるだろう。だが、嘘は嘘。許せるかどうかはその人次第だ。
ガイド記事15位不倫はしんどいとは限らない?ダメになる女、糧にする女の違い
たとえ不倫の恋であっても、彼との家庭を求めずそれを糧にして恋愛として楽しむ、表情も生き方もキレイになる女性はいる。逆に、その恋にすがって人生を誤る人も……。どこが違うのだろうか。不倫といえど恋愛。恋愛を楽しむためには、何が必要なのだろうか。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事16位家庭円満でなぜ不倫をするのか?既婚者男性の心理とは
家庭円満で、公私ともに満たされていても、人はときに恋に落ちる。リスキーなことはわかっていても、妻のことを愛していても、夫は恋に落ちてしまうことはあるのだ。なぜ家庭円満でも不倫をするのか。既婚者男性の浮気にハマる心理にや理由に迫ります。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事17位クズ男にハマる女の特徴は?元彼4人が“全員クズ”だった36歳女性の恋愛歴からわかること
いままで4回の恋愛をしてきたが、相手はすべてクズ男だった。仕事もできる、性格もいい、恋愛“だけ”がうまくいかないのは自他ともに認めるところ。二度と騙されないと毎回誓う36歳女性に、これまでの恋愛歴を聞いた。
ガイド記事18位家庭は捨てられないけど……「期限付き不倫」に走った女性2人の恋の「終わり方」「終わらせ方」
一番大切なのは家族。離婚する気はない。それは分かっていても、パートナー以外に恋心を抱くこともある。終わりを見据えながらも恋に走った女性二人が選んだ“期限付き不倫”とは。そして、終わりのその後とは。
ガイド記事19位独居の実母を引き取ったらイライラの連続…20年以上も離れて暮らせば、実は知らない“母という人”
女性のほうが長生きのせいか、父親が亡くなり、母親が一人暮らしになっている世帯は少なくない。娘も気を遣って同居を呼びかけることもある。だが、「母娘だからなんとかなる」は甘いのかもしれない。
ガイド記事20位身近にいたらモヤッとする「他人の話を盗っていく人」。“乗っ取り”被害を受けた女性のため息
「話し上手は聞き上手」という。本当の話し上手は、人の話をちゃんと聞けるからこそ自分でも話がうまくなるという意味だ。だが、世の中にはちょっと話を聞くとすぐに自分のことに転換する人がいる。自己主張が強いのか、単なる慌て者なのか……周囲はどうすべきか。
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