亀山早苗の恋愛コラム 人気記事ランキング
2025年10月07日 亀山早苗の恋愛コラム内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位娘が作った夕飯をゴミ箱に捨てた夫……28年の結婚生活の果てに妻が決断した「夫婦の今後」
子どもたちが巣立ち、夫もそろそろ定年。また夫婦2人の生活がやってくると考え、これまでの結婚生活を振り返った56歳女性。思い出すのは過去の夫の悪行ばかりで、この夫との「老後」をイメージすることなんて到底できないことに気づいた。
ガイド記事2位40代は性欲のピーク?「とんでもない快感」に翻弄される40代女性の性事情
40代女性が「性欲のピーク」という話を聞いたことがあるだろうか。そういえば、と思い当たる女性もいるかもしれない。なぜアラフォー女性の性欲がピークといわれるのだろう。また40代を迎えて性欲のピークを迎えたら、彼女たちはどうやってその性欲を解消しているのか。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事3位「あなたが好きです」11歳年上男性からの「おじアタック」。恐怖を感じた29歳女性の対応とは
40歳の職場男性からある日突然手紙をもらった29歳女性。ひとまずスルーしたが、3日後にまた手紙が届き……。最近よく見る「おじアタック」だが、一歩間違えば「ストーカー」だ。軽い響きの中に重い内容を含むことを考えるべきだろう。※サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事4位「嘔吐した息子をはねのけた夫に憎しみしかない……」妻に見限られ居場所を失った夫たち
夫婦の会話はなく、子どもたちも父親を避けている。家族の中で夫だけが浮いている。子どもによくないのは分かっているが、夫と接点を持ちたくはない。こじれてしまった家族関係は歩み寄ることもできないまま固まっていく。※サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事5位落ち着いた人だと思っていたのに…感情は常に低め乱高下、すぐ黙り込む「フキハラ」夫に正直疲れた!
どうにもならない不愉快に襲われて気持ちが沈むこともある。家庭内で、どうやって自分の気持ちをフラットに保つのか。このコロナ禍、意外とむずかしいのではないだろうか。
ガイド記事6位玄関の鍵を開けた瞬間「やられた…」と思った出来事、どんなに好きでも「別れたほうがいい」男
好きな人にはつい尽くしてしまう、言いなりになってしまうことがある。渦中にいるときは自分が我を失っていると気づかないものだ。それが恋なのだから。だが、ふと冷静になったとき、「自分が自分らしくいられない」と感じたら、それは別れのサインなのかもしれない。
ガイド記事7位家庭は捨てられないけど……「期限付き不倫」に走った女性2人の恋の「終わり方」「終わらせ方」
一番大切なのは家族。離婚する気はない。それは分かっていても、パートナー以外に恋心を抱くこともある。終わりを見据えながらも恋に走った女性二人が選んだ“期限付き不倫”とは。そして、終わりのその後とは。
ガイド記事8位妻25歳、夫49歳で“年の差婚”した夫婦の30年後とは。55歳女性が直面した「厳しい現実」
年の差婚した夫婦の「その後」とはどんなものなのだろうか。結婚したころは「本当に幸せ」「とにかくすてきな人」と年上の夫に夢中だった妻たちも、30年たてばさまざまな現実に直面せざるを得ない。中には結婚を後悔する人もいるようだ。※サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事9位自然消滅の原因とは?大人の恋愛の終わりはフェードアウトがベスト?
自然消滅は、恋愛の終わらせ方の1つ。恋の結末は人それぞれだが、「大人の恋の終わり方は、自然消滅(フェードアウト)がベストかも」という女性たちもいる。 別れを告げずにフェードアウトする「自然消滅」の定義や原因、その真意を解説する。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事10位内田有紀は事実婚で「公私にわたるパートナー」と表現…夫や妻とは違う“愛の形”に共感する人々
内田有紀さんが、あるテレビ番組でパートナー兼マネージャーとの関係について語った。彼女だけでなく、夫婦関係とは違う関係性に心地よさを感じる男女は、今後、増えていきそうだ。
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