亀山早苗の恋愛コラム 人気記事ランキング
2025年06月12日 亀山早苗の恋愛コラム内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位衝撃の6割「既婚レス」はどう定着していく?「“したい”はむしろ非難の対象では」との声も
既婚者の6割がセックスレスだという。「きっかけは特にない」というのが実態のようだが、はっきりとわかるという夫婦もいる。たとえば、育児疲れ。たとえば、夫の浮気などがきっかけになることも多くある。
ガイド記事2位「本当に楽」恋愛、セックスなしの“友情婚”をした40歳女性の「夫婦生活と結婚のきっかけ」
恋愛感情や性行為を前提としない「友情婚」が話題だ。同性愛者や性的欲求のない人など、友情婚をする人にはそれぞれの事情があり、「家族」を望む理由もさまざまだ。友情婚をして充実した生活を送る40歳女性の例を紹介する。サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事3位「体の関係なし」を貫くなんて幻想?セカンドパートナーの実態と婚外恋愛する女性たちの本音
プラトニックな婚外恋愛として注目されているセカンドパートナー。だが、その実態は、結果的に7割が肉体関係を持つという。「体の関係なし」を維持するカップルに話を聞くと、鍵を握るのは女性たちであることが分かる。
ガイド記事4位「60歳で一人は寂しすぎる」と婚活に走ったアラ還女性。相手男性の「ドン引き発言」にあぜん
パートナーと共に穏やかな老後を過ごしたいと思い、シニア向けの結婚相談所に入会した59歳女性。いろんな男性と話したものの、イライラさせられることばかり。「結局はみんな同じ」と、むなしいだけの婚活から撤退したのだった。
ガイド記事5位40代は性欲のピーク?40代女性の性事情に迫る
40代女性が性欲のピークだと言われている。そういえば、と思い当たる女性も多いかもしれない。なぜ40代で女性は性欲がピークになるのだろうか。アラフォー、また40代に突入後に性欲のピークを迎えたら、彼女たちはどうやってその性欲を解消しているのか。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事6位浮気も借金も許したけれど……。ある日突然出ていったダメ夫に、さんざん尽くした妻が思うこと
女性関係やお金にルーズなダメ夫。それでも妻は夫を許し、尻ぬぐいをした。彼は優しいし、家族を愛していたから。だが、あるときから夫の様子がおかしくなり、彼は家を出ていってしまった。それから半年、妻は今何を思うのか。サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事7位 「不倫はいつか終わるけど今のままなら……」セカンドパートナーとの関係を続ける女性心理とは
友達以上恋人未満のセカンドパートナー。いけないと分かっていても恋愛感情が抑えられないこともある。ジムで出会った8歳年上の男性と“肉体関係のない恋愛”を楽しむ43歳女性は、「おそらくこのままの関係だと思う」と話す。サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事8位「7年前にダンナと寝たことがあるんだよね」女友達の不倫告白に夫が言い放った「衝撃の言葉」
「あなたの妊娠中にダンナと寝た」「出産の日も一緒にいた」女友達から夫との7年前の不倫を告白された42歳女性。女性は黙っていることはできず、夫を問い詰めたのだが、夫の口から出たのは耳を疑う言葉だった。サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事9位48歳専業主婦、夫の出張中に「美容整形」を決行するが…帰宅した夫が妻の顔を見て放った言葉
夫と結婚して20年。子どもたちが生まれたときに専業主婦となり、その後はパートに出る程度で、家庭が中心の生活。しかし常に夫は自分に無関心で、どうにか振り向いてほしくて先日とうとう80万円ばかりを使って整形をしてみた。それでも夫には響かなった。
ガイド記事10位「人工授精で子どもを授かろうか」“性的欲求がない夫”との夫婦生活に妻が出した結論とは
結婚1年で一度もセックスなし。普通に恋愛をし、結婚したつもりが、実は夫には性的欲求がなく、普通の夫婦生活を営むつもりもなかった。セックスがしたいわけではないが、この先一緒にやっていけるのか。悩んだ妻が出した結論は。サムネイル画像:PIXTA
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