亀山早苗の恋愛コラム 人気記事ランキング
2025年09月03日 亀山早苗の恋愛コラム内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位「熟年離婚」が過去最高の21.5%に…今さら?ではない、妻たちが「離婚するしかない」理由
離婚件数は2002年をピークに減少傾向が続くなか、20年以上同居した「熟年離婚」の割合が過去最高に達したという。夫と妻、離婚を切り出すのはどちらなのか?
ガイド記事2位「あ、人生を間違えてる」救急車すら呼べない夫を“諦めた”私。歪んだ「友達夫婦」の末路
友達同士のようにさっぱりした夫婦関係が理想だった42歳女性。だが夫には思いやりがなく、冷たいだけの人間だった。家族で出かけたときに熱中症で倒れ、救急搬送された女性は、病室での夫の一言で夫との未来を完全に諦めた。※サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事3位40代は性欲のピーク?「とんでもない快感」に翻弄される40代女性の性事情
40代女性が「性欲のピーク」という話を聞いたことがあるだろうか。そういえば、と思い当たる女性もいるかもしれない。なぜアラフォー女性の性欲がピークといわれるのだろう。また40代を迎えて性欲のピークを迎えたら、彼女たちはどうやってその性欲を解消しているのか。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事4位「もう地獄!」7時、12時、6時に食卓に陣取る定年夫。“家に帰りたくない妻”の「口実」とは
夫が定年し妻はまだ現役。それなのに夕飯を作るのは相変わらず妻。定年前、週の半分は夫がいなかったのに、今は「おなかがすいたから早く帰ってきて」と連絡が来る……。夫の定年後、「家に帰りたくない」妻たちが増えている。※サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事5位「本当に楽」恋愛、セックスなしの“友情婚”をした40歳女性の「夫婦生活と結婚のきっかけ」
恋愛感情や性行為を前提としない「友情婚」が話題だ。同性愛者や性的欲求のない人など、友情婚をする人にはそれぞれの事情があり、「家族」を望む理由もさまざまだ。友情婚をして充実した生活を送る40歳女性の例を紹介する。サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事6位「オヤジの本性に気を付けて」夫の息子の言葉が現実に……。熟年再婚した58歳女性の後悔
互いに離婚経験者で、今寂しい。それだけで熟年再婚してしまった58歳女性。婚姻届を提出し、女性のマンションで同居を始めたが、だんだんと不安が募るようになる。そんなとき夫の息子が訪ねてきて、女性は衝撃の事実を聞かされる。※サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事7位「嘔吐した息子をはねのけた夫に憎しみしかない……」妻に見限られ居場所を失った夫たち
夫婦の会話はなく、子どもたちも父親を避けている。家族の中で夫だけが浮いている。子どもによくないのは分かっているが、夫と接点を持ちたくはない。こじれてしまった家族関係は歩み寄ることもできないまま固まっていく。※サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事8位夫は“週末だけの人”。単身赴任後に別居を選んだ45歳女性が思う「家族のちょうどいい距離感」
別居婚を選択する夫婦にはそれぞれ事情がある。夫の単身赴任を経験した45歳女性は、戻ってきた夫に別居を提案した。家族にとってそれがちょうどいい距離感だったからだ。今後どうなるかは分からないが、現状は悪くないと言う。※サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事9位「夫と老後は過ごさない」義父母を見送り、夫は定年。熟年離婚を決めた妻の“過去と未来”
結婚して30年。子どもは独立し、自宅介護で義父母を見送った。そして今年、夫が定年。これまで自分の人生を一方的に決められてきた60歳女性は、自分の意志で離婚を決断した。彼女のこれまでの人生、離婚を切り出された夫の反応、そして彼女の未来とは。
ガイド記事10位内田有紀は事実婚で「公私にわたるパートナー」と表現…夫や妻とは違う“愛の形”に共感する人々
内田有紀さんが、あるテレビ番組でパートナー兼マネージャーとの関係について語った。彼女だけでなく、夫婦関係とは違う関係性に心地よさを感じる男女は、今後、増えていきそうだ。
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