HONDA(ホンダ) 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年02月21日 HONDA(ホンダ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位宗旨替えしたホンダの4WD
正直言ってホンダの4WDの評価はそれほど高くなかった。端的にいえば「楽しくない」のである。ところが、最新の4WDシステムは、意外なほど完成度が高くなり、「楽しい4WD」に仕上がっているという。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事12位街で映えるホンダ「クロスロード」
ホンダの3列小型SUV「クロスロード」が誕生。ボクシーでスタイリッシュなフォルムが魅力だ。普段は街中で、年に数度のスノーボードなどのアウトドア使用に最適。ドレスアップ志向のベース車としてもハマりそうだ。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事13位期待以上のフリードの実力
街中にちょうどいいコンパクトサイズのミニバンは、ミドル・ラージクラスよりも市場は小さかった。ホンダ・フリードはその構図に風穴を開ける実力の持ち主といえるだろう。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事14位プリウスαより広い!? フィットシャトルの魅力
本来なら3月17日に発表される予定だったフィットシャトルが3ヶ月遅れのデビューとなった。震災による部品の遅れだけでなく、生産ラインを電力不足となる東京電力管内の狭山工場から鈴鹿工場に移す、といった大きな変更を行った上での3ヶ月遅れである。日本の製造業の底力を感じます。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事15位新車の“裏番長”、ホンダ「N-ONE」登場
今年2012年の新車の裏番長的な存在だったホンダ「N-ONE」がデビュー。実車を見ると、可愛らしい。老若男女問わず受け入れられる車種だと思う。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事16位トヨタ初の完敗? アコードハイブリッドが見せる底力
プリウスより重くて大きいボディを持ちながら、JC08燃費は同等というアコードHV(ハイブリッド)がデビューした。今まで圧倒的な低燃費を自慢にしてきたトヨタの、初めての完敗である。なにしろアコードHVの30km/Lに対し、同じクラスに属すカムリHVは23.2km/Lなのだ。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事17位ホンダ新型シャトル・ハイブリッドモデル試乗レポート
ホンダのコンパクトステーションワゴン、新型シャトルの評判が良い。売れ筋となっているハイブリッドモデルに試乗してみたが、フィットハイブリッドの初期型で指摘されていたギクシャク感が大幅に減少。かなり滑らかな走りとなり、様々な問題を抱えていたホンダ式ハイブリッドながら、おすすめできる仕上がりになった。では、気になる燃費や乗り心地はどうだろうか?
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事18位1.5L直噴ターボを積む新型ステップワゴンの燃費
新型ステップワゴンには、ホンダ初となるダウンサイジングターボの1.5L VTEC直噴ターボが搭載されている。JC08モード燃費は最高で17.0km/Lだが、実燃費はどうだろうか? 約450km走行した結果をご報告。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事19位新型シャトルはカローラフィールダーを超えた!?
ホンダから登場した新型シャトルは、フィットをベースとした5ナンバーサイズでありながら、リヤオーバーハングを延長。ホンダ自慢の低床レイアウトにより居住性、積載性ともにライバルを凌駕している。
ホンダの車種情報・試乗レビューガイド記事20位大人気SUVヴェゼルも設定「ホンダセンシング」とは?
コンパクトSUVで最も売れているホンダ・ヴェゼルがマイナーチェンジ。これまで最大の弱点だった自動ブレーキが「ホンダセンシング」にグレードアップされた点は注目だろう。では、ホンダセンシングとはどういった性能を持つのか?詳しく解説してみたい。
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