TOYOTA(トヨタ) 人気記事ランキング
2024年12月21日 TOYOTA(トヨタ)内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位完成度高し! 隠れた人気車ラクティスの進化
ラクティスがフルモデルチェンジした。地味な存在ながら、販売台数を見るとモデル末期でもスズキ・スイフトや日産キューブなどといい勝負。新型はトップ10圏内に入ってくる可能性大きいという、隠れた人気車と言っても良かろう。改めてどんなクルマなのか紹介しておく。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事2位日本仕様のプリウスPHV登場、ソーラー充電の能力は?
10月下旬に発売予定の『新型プリウスPHV』の日本仕様車が公開された。駆動用バッテリーを充電する世界初のソーラー充電システム(オプション)を搭載するが、気になるのはその充電能力。果たして、どのぐらい使えるのだろうか?また、電気自動車としての経済性も見ていこう。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事3位完成度の高いトヨタ「ヴァンガード」
RAV4の単なるロング版と先入観にとらわれ試乗。パワフルな走り、上質な室内、RAV4よりも洗練された乗り心地にトヨタの底力を見た。3列SUVが気になるユーザーは必見だ。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事4位「マークXジオ」とはどんなクルマなのか?
マークXに加わったジオは、FFレイアウトに3列シートを載せた新しいコンセプトを謳う。セダンでありミニバンでもあり、ワゴンにもなりえる。子離れ層の支持を得られるか興味深い。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事5位ヴィッツターボは愉快なクルマ
トヨタ・ヴィッツのマイナーチェンジに合わせて、1台のホットなモデルが登場した。コンパクトボディとターボエンジンの組み合わせは、ある種の懐かしさを感じる楽しさがあった。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事河口 まなぶ6位乗り心地が大幅に向上した新型パッソの「課題点」
色々と厳しい評価だったパッソが、新型で大幅に性能アップを見せた。乗り心地、インテリア、燃費とも価格を考えると納得の性能だが、その課題点は「自動ブレーキ」。実際に乗って感じた第一印象をお届けしたい。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事7位新型トヨタ・ハリアーに加わった2.0L直噴ターボの走り
トヨタ・ハリアーは高級SUVではあるものの、価格設定も絶妙で車両価格300万円台で十分に手が届くことからも根強い人気を誇る。そこに、走りが自慢の2.0L直噴ターボ仕様が加わり、フェイスリフトも受けたことで、さらに人気に火がつきそうだ。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事8位マークXジオが抱える2つの「不安」
マークXジオは、50歳代中盤以上の世代をターゲットにしたこともあり、内外装の質感は高く、乗り心地も上質に仕上げている。一見、死角はないように見えるが、実は2つほど不安要素を抱えている。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事9位マークXに見る“トラッド”なクルマの魅力
ハイブリッド車に代表されるエコカー全盛の中、マークXはトラッドなクルマの魅力を打ち出してきた。走行距離がそこまでないのであれば、十分選択肢に入る。実際、初期受注も順調とのこと。果たして走りやいかに?
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事10位ウィッシュ試乗 乗る人に優しいウィッシュの走り
ミニバンではスポーティなルックスのウィッシュだが、その走りはロングツーリングを安心して楽しむために、ドライバーにも同乗者にも優しく心強いのが特徴である。
トヨタの車種情報・試乗レビューガイド記事川島 茂夫