雲南 人気記事ランキング
2025年05月21日 雲南内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位異国情緒溢れるタイ族の故郷・西双版納
「中国で最も好きな場所はどこ?」と聞かれたら、私は迷わず雲南省と答えます。中でも一番多く足を運んでいるのが「西双版納(シーサンパンナ)」です。
雲南のおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事2位雲南料理
北京料理や広東料理、四川料理、上海料理などと比べて知名度に劣りますが、雲南省にも「雲南料理」というカテゴリの料理があります。意外に日本人好みな味の料理も少なくありません。
雲南基本情報ガイド記事3位奇岩が連なる絶景の世界遺産!「石林風景名勝区」
文字通り、無数の石峰が林のように連なる風景区「石林風景名勝区」。長い年月をかけ、大地が雨水などに浸食されてできたという奇景が広がります。「中国南方カルスト」の一部として世界遺産に登録されている景勝地です。
雲南のおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事4位雲南省の季節・気候
中国の西南部に位置する雲南省は、緯度と標高によって、温帯性気候、亜熱帯性気候、熱帯性気候など、様々な気候があります。共通点としては、雨季と乾季があり、おおむね一年中温暖なことが挙げられます。
雲南基本情報ガイド記事5位昆明のホテル
中国有数の観光拠点なのにもかかわらず、昆明でホテル事情が良くなってきたのはここ数年のこと。この2年で外資系ホテルチェーンのオープンが続いており、今後も続きそうです。
昆明ガイド記事6位大理のホテル
世界遺産のある麗江と比べると、大理の観光開発はまだ始まったばかりの感があります。外資系ホテルチェーンのオープンが予定されてはいるものの、今のところ大理のホテルは「客桟」と呼ばれる旅館(民宿)が主体となっています。
大理ガイド記事7位昆明を代表する5つ星ホテル「翠湖賓館」
昆明の中心地にある「翠湖」の周辺は、喧噪の街中にあってとても閑静な環境。そんな場所に立地する翠湖賓館は、1956年開業の伝統ある中国系5つ星ホテル。外資系ホテルチェーンと引けを取らない設備とサービスで、現在もなお昆明を代表するホテルとしての地位を保っています。
昆明ガイド記事