富山の観光・旅行 人気記事ランキング
2024年12月21日 富山の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位富山湾の海の幸を満喫!気軽に観光できる漁港3選
日本海側に分布する約800種類の魚介類のうち、約500種類が生息するという神秘の海、富山湾。秋から冬に掛けてベニズワイガニやゲンゲ、ブリなどおいしい海の幸が食べられる同地ですが、海鮮ものを食べたくても知らない土地ですし屋さんや料理屋さんには少し入りづらいですよね? そこで今回は、おいしい魚介類を気軽におなかいっぱい食べられて、その上観光もできる漁港を3つ紹介したいと思います。
富山の観光スポットガイド記事2位氷見の魚を堪能。980円の「お造り定食」
居酒屋 まる甚(まるじん)。氷見といえば新鮮な魚が名物。それをランチで気軽に味わえるのが「居酒屋 まる甚(まるじん)」です。お勧めはランチタイムの「お造り定食」。980円という値段ながら、氷見の魚介類の旨さを堪能出来ます。
富山のグルメガイド記事3位標高2450メートルから送る木製のハガキ
立山の「室堂」は日本最高所に位置する駅として有名です。2450メートルの高さがあるにも関わらず、何と簡易郵便局まであります。ここでは登頂の記念に木製の葉書を送ることができます。
富山のお土産投稿記事4位観光前に要チェック!富山の気候と服装に関する注意点
富山県に対して北国というイメージを持っている人も多いかと思います。観光の際にはいろいろな準備や「対策」をしなければいけないような気もしますが、実際はどうなのでしょうか? そこで今回は、富山の気候や服装の注意点などをまとめます。
富山の観光スポットガイド記事5位ちんどん屋日本一は?富山の全日本チンドンコンクール
日本さくら名所100選にも認定される松川のソメイヨシノ460本が咲くころ、富山では全日本チンドンコンクールが開催されます。全国的にも珍しい、60年以上の歴史を誇るちんどん屋さんの日本一を決める大会です。開催期間中は市街地のあちこちでちんどん屋さんのパフォーマンスを見られる楽しいイベントなので、今回はその全日本チンドンコンクールを紹介します。
富山の観光スポットガイド記事6位キュンとする方言で全国2位!? 観光で使いたい富山弁
各地に旅をすると、その土地固有の言葉が妙に耳に残る瞬間もあると思います。もちろん富山にもたくさんのユニークな方言がいっぱい。一部の報道番組が行った調査によれば、キュンとする方言ランキングで富山は全国2位に輝いたのだとか。そこで今回は富山在住の筆者が、富山の代表的な方言を紹介したいと思います。富山に旅に出かける前には、予習をしておくと旅をさらに楽しめるかもしれませんね。
ガイド記事7位第2弾!初めての富山観光ガイド『富山駅』エリア編
来年春の北陸新幹線開業に向けて、富山県最大のターミナルである「富山駅」は、急ピッチで生まれ変わろうとしています。そこでシリーズ2回目の今回は、県庁所在地でもある富山市の玄関口「富山駅」周辺の観光スポットを、厳選してお届けします。
富山の観光スポットガイド記事8位富山に来たら絶対買いたい!おすすめの定番お土産6選
せっかく富山に来たのであれば、喜ばれるお土産を買って帰りたいですよね。ますずしや白エビせんべい、ホタルイカの沖漬といった定番から、レトロかわいい風呂桶まで! 富山観光の際に買って帰りたい鉄板のお土産を6つ厳選しました。富山駅や空港で購入できるものも多いので安心ですよ。
富山のお土産ガイド記事9位北陸初!富山・石川観光の拠点に誕生したアウトレット
2015年7月16日、北陸初&本州の日本海側初の『三井アウトレットパーク北陸小矢部』がオープンしました。このアウトレットは他の町にあるアウトレットとどう違うのでしょうか? そこで今回は富山ガイドから見た『三井アウトレットパーク北陸小矢部』の魅力についてまとめたいと思います。
富山の観光スポットガイド記事10位富山の冬は「ぶりかにバス」で海鮮グルメ旅
富山に来たら、海の幸をとことん満喫したいですよね? 町中の飲食店ももちろんいいですが、「せっかくなら漁港でいただきたい」という人もきっと居るはず。そこで今回は定期観光バス『富山ぶりかにバス』を紹介します。富山の玄関口である富山空港や富山駅から、アマエビやカニ、ブリを楽しめる有名漁港まで一直線で移動できる交通手段です。
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