富山の観光・旅行 人気記事ランキング
2024年11月20日 富山の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位一度食べたい富山ご当地グルメ!海鮮以外の3選はコレ
富山県のグルメというとブリやホタルイカ、ベニズワイガニ、シロエビなど富山湾の幸が中心となりますが、おいしい食べ物は海産物だけではありません。今回は富山で受け継がれてきた代表的なご当地グルメおすすめベスト3を紹介したいと思います。
富山のグルメガイド記事2位富山湾の海の幸を満喫!気軽に観光できる漁港3選
日本海側に分布する約800種類の魚介類のうち、約500種類が生息するという神秘の海、富山湾。秋から冬に掛けてベニズワイガニやゲンゲ、ブリなどおいしい海の幸が食べられる同地ですが、海鮮ものを食べたくても知らない土地ですし屋さんや料理屋さんには少し入りづらいですよね? そこで今回は、おいしい魚介類を気軽におなかいっぱい食べられて、その上観光もできる漁港を3つ紹介したいと思います。
富山の観光スポットガイド記事3位第2弾!初めての富山観光ガイド『富山駅』エリア編
来年春の北陸新幹線開業に向けて、富山県最大のターミナルである「富山駅」は、急ピッチで生まれ変わろうとしています。そこでシリーズ2回目の今回は、県庁所在地でもある富山市の玄関口「富山駅」周辺の観光スポットを、厳選してお届けします。
富山の観光スポットガイド記事4位黒部峡谷や富山湾を一望!富山にある絶景の足湯3選
旅先で足湯につかる、いい思い出ですよね? 無料で気軽に入れる上に体もポカポカと温まります。そこで今回は富山県にある足湯の中から、特に足を運びたいスポットを3つ紹介致します。特徴のある足湯ばかりですので、旅の途中でぜひとも立ち寄ってみてくださいね。
富山の観光スポットガイド記事5位富山の冬は「ぶりかにバス」で海鮮グルメ旅
富山に来たら、海の幸をとことん満喫したいですよね? 町中の飲食店ももちろんいいですが、「せっかくなら漁港でいただきたい」という人もきっと居るはず。そこで今回は定期観光バス『富山ぶりかにバス』を紹介します。富山の玄関口である富山空港や富山駅から、アマエビやカニ、ブリを楽しめる有名漁港まで一直線で移動できる交通手段です。
富山の観光スポットガイド記事6位キュンとする方言で全国2位!? 観光で使いたい富山弁
各地に旅をすると、その土地固有の言葉が妙に耳に残る瞬間もあると思います。もちろん富山にもたくさんのユニークな方言がいっぱい。一部の報道番組が行った調査によれば、キュンとする方言ランキングで富山は全国2位に輝いたのだとか。そこで今回は富山在住の筆者が、富山の代表的な方言を紹介したいと思います。富山に旅に出かける前には、予習をしておくと旅をさらに楽しめるかもしれませんね。
ガイド記事7位自称・日本三大大仏?「高岡大仏」の歴史と魅力
富山県第二の都市として発展する高岡。加賀藩の前田家にゆかりのある町民文化が今も色濃く残る歴史都市として観光客誘致に力を入れています。そんな高岡のシンボルと言えば高岡大仏。今回は奈良、鎌倉に並び日本三大仏を自称する高岡大仏の魅力について紹介します。
ガイド記事8位氷見の魚を堪能。980円の「お造り定食」
居酒屋 まる甚(まるじん)。氷見といえば新鮮な魚が名物。それをランチで気軽に味わえるのが「居酒屋 まる甚(まるじん)」です。お勧めはランチタイムの「お造り定食」。980円という値段ながら、氷見の魚介類の旨さを堪能出来ます。
富山のグルメガイド記事9位富山に来たら絶対買いたい!おすすめの定番お土産6選
せっかく富山に来たのであれば、喜ばれるお土産を買って帰りたいですよね。ますずしや白エビせんべい、ホタルイカの沖漬といった定番から、レトロかわいい風呂桶まで! 富山観光の際に買って帰りたい鉄板のお土産を6つ厳選しました。富山駅や空港で購入できるものも多いので安心ですよ。
富山のお土産ガイド記事10位北陸新幹線乗車の基礎知識 割引切符の買い方も伝授!
2015年3月14日(土)に北陸新幹線が開業します。従来まで東京⇔富山は越後湯沢での乗り換えが必要で、所要時間も3時間半ほどかかりました。しかし、北陸新幹線開業後は最短2時間8分と大幅に移動時間が短くなり、富山旅行が日帰りでも楽しめるようになります。そこで今回は料金や停車駅など、富山観光に訪れる際に必要な北陸新幹線の基礎情報をまとめます。
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