男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年08月05日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位何やら“普通の紙”とは違う…つるつる、さらさら、不思議な書き心地「投票用紙」の正体はいったい!?
選挙が行われるたびに話題になるのが投票用紙の書き心地について。つるつる、さらさら、滑らか。何やら普通の紙とは違う投票用紙の秘密について、文房具やガジェット、革小物など小物系を中心に、さまざまな取材・執筆をこなすライターの納富廉邦さんにお聞きしました。※画像:PIXTA
ガイド記事All About 編集部12位紙にこだわるコクヨが挑む高級筆記具「WPシリーズ」!かつてない書き味とインクの“誕生秘話”を聞いた
コクヨがMakuakeでの予約販売を通して8月下旬にお届け、一般販売も予定されている「WPシリーズ」は、樹脂製チップを搭載した「ファインライター」と、ゲルインクより粘度が低い水性染料インクを使った「ローラーボール」の2種類がラインアップされています。どちらも一般的なボールペンやサインペンとは少し違った個性を持つ製品です。その魅力と開発経緯をコクヨさんにお聞きしてきました。
ガイド記事13位価格にびっくり!トンボ鉛筆に聞く、高級シャーペン「モノグラフファイン」に託した“中高生”への思い
トンボ鉛筆の「モノグラフ」シリーズは、筆記部分の視認性が高く、長い消しゴムも装備した、書くための道具として人気が高いシャープペンシルです。そのハイクラスモデルとして登場したのが「モノグラフファイン」。より高い視認性と握りやすいグリップ、剛性の高い安定感などの細部に渡るこだわりを、開発担当者に聞いてみました。
ガイド記事14位会社にバレずに推し活をとことん楽しめる! エースが本気で作った「お仕事×推し事」バッグの開発秘話
エースの男性向けビジネスバッグ・ブランド「ace.」から、会社にバレずに推し活を楽しめるバッグが登場しました。その名も「バフェクト」。ビジネスバッグと推し活バッグを、どのように両立させたのか、開発メンバーにお聞きしました。
ガイド記事15位「パーフェクトペンシル」の謎を解け
世界一高い鉛筆として名高いファーバーカステルの「パーフェクトペンシル」。その伯爵コレクションモデルから、UFOパーフェクトペンシル、カステル9000番パーフェクトペンシルをじっくり使い比べました。
文房具・小道具ガイド記事16位使う意味を考えた価値あるロディアカバー
カバー無しで使えるからこそ便利なロディアのNo.11メモブロック。でもカバーはしたい。そんなアンビバレンツな想いに応えるカバーが登場しました。デザインも質感も何より機能に優れたヌメ革のカバーです。
手帳・ノートガイド記事17位カスタマイズフリーで長く使えるシステム手帳を見直す
自分なりの手帳を求めて、カスタマイズするユーザーが増えている昨今、システム手帳のフレキシビリティに再び注目が集まっています。革小物のレベルが上がり、バインダーにも名品が増えてきたシステム手帳を、もう一度見直してみませんか?凄まじく贅沢なカバーを例に、システム手帳の魅力を再確認してみました。
手帳・ノートガイド記事18位普段使いの2本をスマートに収納する革製ペンケース
ペンケースは筆記具そのものに比べて、その構造上かなり大きくなってしまいます。それをギリギリまでコンパクトに仕上げたrethinkの3本差しペンケース「Lim Pensleeve」に続くrethinkの新作が、2本差しの「Lim Pen Sheath Duo」。普段使いの2本のためのポケットに入る革製ペンケースです。
文房具・小道具ガイド記事19位1000円のペンが3万円に大化け?レアだけど、特に貴重ではない…でも持っているとうれしい「筆記具5選」
お宝と言うほどでもないけれど、レアではあるし、もはや生産は終わっている筆記具の中から、筆者が所有している面白い鉛筆とボールペンを紹介します。レアだけど、特に貴重ではない、でも持っているとちょっとうれしい、そんな微妙な世界をご案内。
ガイド記事20位細字ブームの中あえて太字シャープペンを出したのはなぜ? トンボ鉛筆の新作「モノワーク」の開発秘話
トンボ鉛筆の「モノワーク」はマークシートテストで「速く濃くマークできる」ことを目的に開発された太字シャープペンですが、その特徴から幅広い用途に対応します。細字が流行する中、あえて太字の筆記具を出した背景をトンボ鉛筆に聞いてみました。
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