男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年12月15日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位紙にこだわるコクヨが挑む高級筆記具「WPシリーズ」!かつてない書き味とインクの“誕生秘話”を聞いた
コクヨがMakuakeでの予約販売を通して8月下旬にお届け、一般販売も予定されている「WPシリーズ」は、樹脂製チップを搭載した「ファインライター」と、ゲルインクより粘度が低い水性染料インクを使った「ローラーボール」の2種類がラインアップされています。どちらも一般的なボールペンやサインペンとは少し違った個性を持つ製品です。その魅力と開発経緯をコクヨさんにお聞きしてきました。
ガイド記事12位“小学校シャーペン禁止”の理由は、濃くハッキリ書ける「uni タブレット授業えんぴつ」から見えてくる
三菱鉛筆の「uni タブレット授業えんぴつ」は、従来の鉛筆同様の書き味ながら、より黒く、濃く書けて、しかも反射が抑えられていて写真に撮ったときにも見やすい、まさにタブレット授業の時代に即した鉛筆です。今回は、三菱鉛筆の開発担当者に開発の背景などを伺いました。
ガイド記事13位ジェットストリームの高級ラインが刷新!カジュアルさと上質感がうまく調和した「プライム」の開発秘話
2013年に「ジェットストリーム」の高級ラインとして、ビジネスパーソン向けに発売された「ジェットストリーム プライム」シリーズが久しぶりにリニューアル。時代の変化に合わせて新たにデザインされた新作について、三菱鉛筆の開発メンバーにお話を伺いました。
ガイド記事14位弱点は体験しないと分からないこと。履いて驚く米国発ハンズフリーシューズ「Kizik」の新しい快適さ
Kizikは、ハンズフリーシューズ専門のシューズメーカーです。その機構はオリジナルの画期的なもので、なんとかかと部分を踏んで履くと、自動的にかかと部分が元に戻って、足にぴったりフィットするのです。足の甲の部分をきつめにフィットさせてもハンズフリーで履けるその新しさを、アメリカの本社への取材を含めて紹介します。
ガイド記事15位ミニ万年筆の傑作ペリカン「M300」のこと
長さ129mm、軸径11mmという小さなボディに、ペリカン伝統のインク吸入機構や柔らかいペン先、小型万年筆の金字塔、ペリカンの「スーベレーンM300」の魅力を熱く語ります。
文房具・小道具ガイド記事16位全てをカードサイズで揃える遊び心が実用性に繋がる
名刺やクレジットカードの大きさ、いわゆるカードサイズは今やA4とかB6といった標準判型と並ぶ、標準的なサイズ様式になっています。ノックスブレインの「カードサイズスタイル」は、そこに目をつけた、様々なビジネスツールをカードサイズにして携帯しようというコンセプトの製品群。子供の頃のスパイ手帳的な遊び心とビジネスギアとしての実用性が融合した製品です。
文房具・小道具ガイド記事17位究極のメモ環境!ジョッター「メモッタラプラス」
メモ文具の「ジョッター」を紙で作り、カードケースを一体化した「メモッタラプラス」というアイテムの紹介です。今一つ、「これ」というものに巡りあえず、メモ帳と革ケースの組み合わせを使っていたガイド納富が、それらを超える、持ち歩き用のメモ環境に出会いました。
ガイド記事18位今人気の高級路線とはまた違う。ぺんてるが60周年記念モデルに託した「製図用シャープペン」への思い
ぺんてるの製図用シャープペンシルは、今年で発売60周年を迎えます。それを記念して3つの記念モデルと、3本セットに製図用シャープペンシルの年表を付けた特別パッケージが発売されました。この機会に歴史を振り返ることで、記念モデルの魅力を深掘ります。
ガイド記事19位乾電池をギリギリまで使い切る万能充電器
iPodを始め、携帯電話やPSP、ニンテンドーDSの充電や予備電源として使える「DC-Pod」は新しい時代の基本アイテム。単3乾電池4本でiPodを24時間動かして、電池を最後まで使い切る汎用エコバッテリーです。
デジタルグッズ・便利グッズガイド記事20位架空の文具ブランドPENCOを愉しむ
1本のペンから始まった架空の海外文房具メーカー、PENCO。そのデザイナーである菅原繁氏にお話を伺いながら、文具とデザインと機能と楽しさをブレンドしたPENCOの製品を紹介していきます。
文房具・小道具ガイド記事