男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年10月16日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位ありえたかもしれない現代の携帯型ワープロ専用機
まだスマホが登場する前、パソコンを使わずにデジタルのメモが取れるツールとして登場したキングジムの「ポメラ」は、そのシンプルさで大ヒットしました。そのポメラが、今は失われてしまったワープロが正常進化していたら、こういうものだったかも知れないと思わせる文章作成ツールとして帰ってきました。書けますよ、これ。
ガイド記事12位価格にびっくり!トンボ鉛筆に聞く、高級シャーペン「モノグラフファイン」に託した“中高生”への思い
トンボ鉛筆の「モノグラフ」シリーズは、筆記部分の視認性が高く、長い消しゴムも装備した、書くための道具として人気が高いシャープペンシルです。そのハイクラスモデルとして登場したのが「モノグラフファイン」。より高い視認性と握りやすいグリップ、剛性の高い安定感などの細部に渡るこだわりを、開発担当者に聞いてみました。
ガイド記事13位短くても使える!ミニボールペンおすすめベスト5
手のひらに収まるようなサイズで、でもしっかり書けるように様々なアイディアを注ぎ込んだミニペン。その中でも、ガイド納富が実際に使ってみて感動した、安くて使えるミニペンの名品ベスト5です。
文房具・小道具ガイド記事14位直径0.8mmの極細ピンが“耐荷重1kg”という衝撃! 空スペースに好きなものを掛けられる「Pli」の秘密
+dの「Pli(プリ)」は、針金をコの字型に曲げただけのようなピンですが、耐荷重約1kgのウォールフックなのです。石こうボードの壁に0.8mmのピンを刺すだけなので、賃貸住宅でも問題なく使えます。この不思議な製品がどのようにして生まれたのか、アカサキ ヴァンミュィーズの建築家でありデザイナーの赤崎健太さんに伺いました。
ガイド記事15位キャンパスノートのロゴ位置が違う!限定色マーカーもある!?「ファミマ×コクヨ」コラボ文具の開発秘話
ファミリーマートがデザイナーの落合宏理さんとコラボ展開するブランド「コンビニエンスウェア」に、文具が登場しました。開発を担当したのは総合文具メーカーであるコクヨ。新商品についてファミリーマートとコクヨ双方の担当者にお話を伺いました。
ガイド記事16位大容量なのに街歩きに使えて、しかもヘルシーなバッグ
その独特の形状と、豊富なポケットの絶妙な配置で、荷物が増えても収納できて、背中への負担も少ない、HEALTHY BACK BAGの「ビッグバッグ」をご紹介します。少ない荷物でも、荷物が多くても使えるので、普段の街歩きはもちろん、ちょっとした旅行にも対応します。
ガイド記事17位異例の大ヒット!「短くて太いペンは売れない」定説を覆す、三菱鉛筆「ユニボール ワン P」の秘密とは
三菱鉛筆の「ユニボール ワン P」は、これまで売れないとされてきた、“短くて太い”、“丸っこい軸”のボールペンながら、発売開始直後から大人気となりました。その魅力がどのように生まれたのか、商品開発の担当者にお話を伺いました。書きやすさと上質感に、かわいらしさをプラスした筆記具についての物語です。
ガイド記事18位炭酸も熱々のコーヒーも入れられる画期的な水筒!「タイガー魔法瓶100周年」モデルの苦労とこだわり
2022年の夏を席巻したタイガーの真空断熱炭酸ボトルは「保冷専用」でした。しかし、2023年の夏モデルは、保冷だけでなく“保温”もできる真空断熱炭酸ボトルです。しかも、タイガー魔法瓶100周年の記念ボトル。保冷専用と保温も可能なボトルの違いを中心に、このオールマイティーになった水筒の開発背景をタイガー魔法瓶へのインタビューでご紹介します。
ガイド記事19位なぜ? 発売から49年、日本の大定番「キャンパスノート」が書き心地、丈夫さ、低価格を守り続ける理由
発売から49年たった今でも、多くの人にとって標準的なノートとして愛用され続けているのが、コクヨのキャンパスノートです。その歴史についてはよく語られていますが、では、そのキャンパスノートとはどういうノートなのか。コクヨが考えるノートについて、キャンパスノートの開発、デザインの担当者に聞きました。
ガイド記事20位なぜこんなに真っすぐきれいに線が引けるのか。PILOTが6年かけて開発した蛍光ペン「キレーナ」の秘密
学生が勉強に使うことに特化して、従来の不満点を解消するべく6年かけて開発されたパイロットの新しい蛍光ペンが「KIRE-NA(キレーナ)」です。不器用な筆者でも、きれいに真っすぐな線が引ける秘密を、パイロットの開発担当者に伺ってきました。
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