男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年02月21日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位あらゆる筆記条件に対応できるフレキシブルなペン
カスタマイズできる筆記具というと、多色多機能のペンの組み合わせを選ぶタイプが多いのですが、オートの「リバティ」は、好きな軸、好きなリフィルを組み合わせて購入するタイプ。その組み合わせは、最大1980通り。しかも、他社のリフィルも使えるから、本当の意味での自分だけの1本になります。
文房具・小道具ガイド記事12位細字ブームの中あえて太字シャープペンを出したのはなぜ? トンボ鉛筆の新作「モノワーク」の開発秘話
トンボ鉛筆の「モノワーク」はマークシートテストで「速く濃くマークできる」ことを目的に開発された太字シャープペンですが、その特徴から幅広い用途に対応します。細字が流行する中、あえて太字の筆記具を出した背景をトンボ鉛筆に聞いてみました。
ガイド記事13位異例の大ヒット!「短くて太いペンは売れない」定説を覆す、三菱鉛筆「ユニボール ワン P」の秘密とは
三菱鉛筆の「ユニボール ワン P」は、これまで売れないとされてきた、“短くて太い”、“丸っこい軸”のボールペンながら、発売開始直後から大人気となりました。その魅力がどのように生まれたのか、商品開発の担当者にお話を伺いました。書きやすさと上質感に、かわいらしさをプラスした筆記具についての物語です。
ガイド記事14位プロが厳選「2024年に買って良かった文房具」3選! 今や生活に欠かせない“本当に使える”ベストバイ
今年もたくさんの文房具についての原稿を書き、取材し、使いまくった筆者が選ぶ、2024年買って良かった文房具3選です。現在、どれだけ手放せないものになっているか、という点を基準に選びました。なので、私的ではありますが、本当に使える製品たちです。
ガイド記事15位究極のメモ環境!ジョッター「メモッタラプラス」
メモ文具の「ジョッター」を紙で作り、カードケースを一体化した「メモッタラプラス」というアイテムの紹介です。今一つ、「これ」というものに巡りあえず、メモ帳と革ケースの組み合わせを使っていたガイド納富が、それらを超える、持ち歩き用のメモ環境に出会いました。
ガイド記事16位「新サラサ」は細くて軽い3色ペン! 握って驚くスリムさの秘密は“常識破り”のスプリング位置にある
ゼブラの「サラサクリップ」は、ゲルインクボールペンの定番として累計10億本を超えた大ヒット商品です。その書き味や使い勝手はそのままに、よりスリムになった3色ペンが「サラサクリップ3C」です。その秘密をゼブラの開発担当者に聞いてきました。
ガイド記事17位キャンパスノートのロゴ位置が違う!限定色マーカーもある!?「ファミマ×コクヨ」コラボ文具の開発秘話
ファミリーマートがデザイナーの落合宏理さんとコラボ展開するブランド「コンビニエンスウェア」に、文具が登場しました。開発を担当したのは総合文具メーカーであるコクヨ。新商品についてファミリーマートとコクヨ双方の担当者にお話を伺いました。
ガイド記事18位「パーフェクトペンシル」の謎を解け
世界一高い鉛筆として名高いファーバーカステルの「パーフェクトペンシル」。その伯爵コレクションモデルから、UFOパーフェクトペンシル、カステル9000番パーフェクトペンシルをじっくり使い比べました。
文房具・小道具ガイド記事19位朝のおすすめ!ウェットシェービングセットと使い方
電動シェーバーの手軽さも良いのですが、シャボンを泡立てた肌にカミソリでヒゲを落としていくウェットシェービングの心地よさは格別です。その快楽を味わうために最高のツールと心得をご紹介します。
グッズ関連情報ガイド記事20位男心をくすぐるプラスアルファのあるプレゼントを
キーケース、眼鏡ケース、ポーチ、バッグ、コーヒー。そんなプレゼントの定番中の定番も、よく見るとオリジナリティあふれる名作が隠れています。特に、オーソドックスなジャンルほど、名作には男心を掴む魅力が溢れています。今回、ガイド納富が咽から手が出るほど欲しいものだけを集めました。今年のギフトの究極です(大袈裟ですね)。
グッズ関連情報ガイド記事