住まいのプロが提案「イエコト」 人気記事ランキング(6ページ目)
2025年10月04日 住まいのプロが提案「イエコト」内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位【書評】~『図説_歴史で読み解く!京都の地理』
京都が好きで一度住んでみたいという方、京都に住んでるけど実は京都の事よく知らないという方、たんに歴史が好きって方、そんな方にはおすすめな「京都の地理」。京都の蘊蓄(うんちく)がたくさん詰まった「新書版京都のアーカイブ」です。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事52位奇跡の復活!気仙沼のジャズ喫茶“ヴァンガード”
3.11の津波災害から、奇跡の復活をした気仙沼のジャズ喫茶“ヴァンガード”のインテリアを考察します。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事53位子どもだけでの留守番中に被災したら…(2)
津波による死亡者は7割、しかし迅速に避難すれば8割は助かる--。ショッキングな南海トラフ大地震の被害予測が国から公開され、日本人誰もが当事者意識を持つ必要があります。共働きが増える中、子どもだけで被災した時にどう動くべきか、今回は地震だけでなく津波も踏まえたポイントを紹介します。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事54位【書評】~『大阪アースダイバー』
縄文時代に迄さかのぼり大阪という街の文化を読み解いていく本書。戦前の区画や江戸時代の古地図をもとにして街の成り立ちを語る書籍とはスケールが違います。各々の仮説についての根拠の例示に乏しいため内容を鵜呑みにするのは憚られますが、物語として読むには大変面白い一冊。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事55位【書評】~『ぼくの住まい論』
今回紹介する「ぼくの住まい論」は思想関連や教育論、武道論等幅広く執筆活動を営む内田樹(うちだたつる)氏が、土地を買ってから自宅を建てるまでの話が書かれた本。土地を選ぶところから住み始めるまで時系列に書かれている。著者の考える「住まいとは何か」というテーマについて語られており、単なるエッセイ本とは違う。家探しに疲れたとき、もう一度モチベーションを復活させたいときに読みたい一冊。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事56位ハッピーマネーの4分法「貯蓄・消費・寄付・投資」
ガイド大石が一目惚れした、豚の貯金箱についてのお話しです。その名も「ハッピー・マネーのピギー」ちゃん、とっても優秀です。アメリカ生まれの彼の背中にあるお金の投入口は、「SAVE」「SPEND」「DONATE」「INVEST」の4つ! これが、小学生・中学生向けだというのですから、日本の金融教育との差を感じてしまいます。ピギーちゃんと考えます。
住まいなでしこ ~女性目線のすまいのヒント~ガイド記事57位シェアハウスは、いかが?
「シェアハウス」って聞くと、どのようなイメージが拡がりますか。「ルームシェア」とどう違うの? 共同生活って、プライバシーがなさそうで私には無理そう。など、いろいろな場面が浮かぶかもしれません。近頃気になるシェアハウスについて、考えてみます。
住まいなでしこ ~女性目線のすまいのヒント~ガイド記事58位【メイド・イン・ジャパン 南部鉄器の提案】
【石川 尚の気になるデザイン】シリーズ。欧米でも評価が高く、今静かなブームの「南部鉄器」の全貌を明らかにする展覧会「メイド・イン・ジャパン南部鉄器 -伝統から現代まで、400年の歴史-」のお知らせです。
採れたて!最新トレンド&ニュースガイド記事59位【書評】~『神戸の住宅地物語』
神戸市の住宅地を様々な角度から紹介した一冊。数多くの地域が紹介されています。不動産本でも地理本でもなく、あくまで住宅地本です。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事60位2050年の住まい~アメリカ高齢者の元気を支える家
広くゆったりとした住まいで豊かに暮らすアクティブシニアのイメージが強いアメリカ。あれだけの人口を擁していながら、高齢化や介護住宅の問題は日本ほどには問題になっていません。なぜアメリカではアクティブシニアが多いのか、日本が参考にすべきポイントを「住まいとコミュニティと意識」の視点で考えてみたいと思います。
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