家計簿・家計管理 新着記事一覧(48ページ目)

夫婦の財布のひもはどちらが握るのか？新婚時にはこういった話し合いも必要でしょう。どちらが家計管理をしたとしても、やはり夫婦でお金のことはいちいち確認し合うことが基本的な姿勢です。

ここ数年、何かと話題になっている「ふるさと納税」、制度開始から寄附金額はどのくらい増えているのか、どこの都道府県が寄附金を多く集めているのか、どこが集めていないのか調べてみました。

ふるさと納税の寄附金額や寄附件数が大幅に増えてきました。都道府県や市町村等の間で競争も激しくなってきる中、多額の寄附金を集めたのはどこなのでしょうか？過去の寄附金額の推移も含めて寄附金を多く集めた区市町村等を調べてみました。

ふるさと納税で数十億円規模の寄附金を受け入れている自治体が増えています。しかし、中には寄附金を集めるために多くの支出を伴ってしまい、寄附金を有効に活用できているのか心配な自治体もあります。そこで、寄附金額から返礼品調達等の費用を引いた有効活用できる実質額でランキングしてみました。

家計管理のひとつのツールである「節約」。この節約をとことんやってみて、思い切って「生活のレベル」を下げてみることで家計は進化するのをご存じでしょうか。生活レベルを徹底的に下げるという荒療治も、なかなか面白い発見があります。ストレスなどの副作用はありますがそれを乗り越えてみたら、家計はうんと強くなること間違いなしです。

家庭に事情によって、主婦の働き方は様々でしょう。どんな事を考慮しながら、仕事を選んでいけばよいのか、就職と起業のそれぞれの面からお伝えしていきます。

そろそろマイホームを、と思ったら必ず考えて欲しいのが住宅ローンと将来の教育費とのバランスです。後悔しない資金計画のポイントをお伝えします。

生活苦から借金をしてしまう人は少なくありません。しかし、借金をする前にやるべきことや、借金や金利の知識を身に付けておくことは大切です。借入先の選び方にもルールがあります。公的融資や生命保険の契約者貸付、銀行からの借り入れなど、注意すべき点について解説します。

普段から「モノ」より「経験」を買う、という発想も大切ではないでしょうか。モノを買うのは簡単です。モノはたいていの場合、お金さえ払えば、誰でも同じ効用を得ることができます。ところが、気をつけるべき点があります。

お金に困っているわけではないけれどなんとなく不安……そのように感じる家計の多くが、何に使ったかわからない支出、つまり使途不明金の多い「ぬるま湯家計」に陥っています。どんな人がぬるま湯家計に陥りやすいのかその特徴をお伝えします。