株・株式投資 新着記事一覧(45ページ目)

中期的に見ると持ち合い相場が続く日経平均ですが、そろそろ持ち合い相場は終盤にきている印象で、このじれったい相場に終止符が打たれてもおかしくはないと思います。今後の日経平均の動きを予想してみます

軟調な相場展開が続く日本の株式市場ですが、毎年この時期に話題となるのが、俗に言われる「Sell in May」という相場格言です。今年も格言通り５月に売りで正解なのかどうかを検証してみたいと思います。

2014年4月25日の衆院本会議で、改正祝日法案が与野党9党の賛成多数で可決されました。今後、参議院での審議を経て今国会中に可決される見通しです。改正案は、8月11日を「山の日」として祝日にします。施行により国民の祝日は年間15日から16日に増えます。　2016年からの施行が予定されています。株式市場では、登山関連の銘柄に注目が集まりそうです。「山の日」関連銘柄とは？

2014年4月28日に発表された4月26日・27日の映画観客動員ランキング（興行通信社調べ）によると、阿部寛さん主演で映画化した続編「テルマエ・ロマエ2」が第3位に初登場と大人気のようです。「テルマエ・ロマエ」関連銘柄を考えてみました。

今年2014年から少額投資非課税制度（NISA）が始まりました。いままで、まったく投資をしてこなかった方が投資を始める大きなチャンスです。NISAでオススメの3万円で買える「建設コスト削減関連銘柄」はいかが？

信用取引の始め方と勝ち方を解説します。相場の福の神である藤本流の「半歩先読み」を使って「50万円」の投資金額で、毎月「5万円」の収益をえる方法を解説していきます。第3回目は、「現物取引と信用取引」です。

消費税アップ後の日経平均は大幅下落。これからのトレンドを知るカギの一つとして外国人投資家の動向に注目です。今や外国人投資家の割合はおよそ6割。それを知ることでこれからのトレンドを見極めよう。

信用取引の始め方と勝ち方を解説します。相場の福の神である藤本流の「半歩先読み」を使って「50万円」の投資金額で、毎月「5万円」の収益をえる方法を解説していきます。第2回目は、「福の神流　半歩先読み短期投資の具体例」です。

2014年4月7～11日の日経平均は1103円の下落となり、リーマンショック直後以来となる週間下落幅を記録しました。今後の日本株はどうなるのでしょうか？その鍵は米国のナスダック総合指数が握っているようです。

買い場を探るには絶好の機会がきています。2014年に入ってからの日経平均株価の最安値は、2月5日につけた1万3995円であり、その後1万5000円台まで反発しました。現在は、1万4000円前後でうろうろしています。1万4000円台前半であれば、特に日経平均のETFや日経平均連動型の投資信託については買ってもよいのではないかといえます。