株・株式投資 新着記事一覧(39ページ目)

好調な日本株。高値圏のここから来年に向けて何を買うかにあたり、高ファンダメンタルのベスト25銘柄を選出しました。銘柄選定の際に役に立てていただければと思います！

2014年10月31日に日銀黒田総裁が金融緩和第二弾を発表してからというもの、日経平均株価は1万7000円を超え、一気に円安へと向かいました。その後、消費税10％の延期、衆院解散と政治、経済ニュースが毎日飛び交っています。「自分は投資をしていないから、まったく関係ない」と思った人も多いかもしれませんが、知らないでは済まされない、金融緩和の影響をみていくことにしましょう。

2014年11月14日に、SBI証券主催で、「株女　バスツアー」を開催しました。東京証券取引所をスタート地点にして、女性個人投資家がバスで、新興上場企業を会社訪問・見学して、経営者のプレゼンを受けるツアーです。今回は、そのツアーで訪問した企業をご紹介致します。

日本株は日銀の追加緩和＋解散総選挙で米国株以上に強い基調で推移しています。そして解散総選挙で、自民党が消費税増税の見送りを訴え、圧勝できれば、年内に2万円のシナリオも見えてくる可能性があります。

ドル高、シェールガス、中国経済減速などの要因により、原油価格が暴落しています。これにあわせて石油株の株価も低迷しています。この傾向はまだ続くと思いますが、今後、投資チャンスにつながるかもしれません。

日銀の追加金融緩和により、円安が進み、日経平均も急騰しています。それでは、我々個人投資家はこの波に乗っても良いのでしょうか？　その鍵は米国が握っていると言えそうです。

10月31日に日経平均株価が、755円高の1万6413円76銭とアベノミクス相場以後の高値を更新しました。日本銀行が想定外の大幅な追加緩和を発表したからです。その破壊力から、黒田バズーカ砲とも言われています。黒田バズーカ砲第二弾で上がると思われる銘柄をご紹介いたしましょう。

まいど、相場の福の神こと藤本です。相場を半歩先読みするためには、まず必要なのは今後何が起こる予定なのか、スケジュールを把握することです。今回は2014年11月のスケジュールを福の神流に解説いたしましょう。

パシフィックリーグ首位の福岡ソフトバンクホークスが、パシフィックリーグ・クライマックスシリーズファイナルステージで、北海道日本ハムファイターズを激戦の末に破りました。これで3年ぶりの日本シリーズに出場することになりました。今回は、福岡ソフトバンクホークス関連銘柄をご紹介します。

セントラルリーグ2位の阪神タイガースが、セントラルリーグ・クライマックスシリーズファーストステージは広島カープを、ファイナルステージでは読売ジャイアンツを6連勝の無敗で下して、日本シリーズに出場することになりました。9年ぶりの快挙です。今回は、阪神タイガース関連銘柄をご紹介いたしましょう。