恋愛
亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(95ページ目)
40歳・幸せ恐怖の女性。男性不信で3回婚約破棄
3回婚約破棄をした40歳のモエさん。いざとなると、結婚への恐怖感や嫌悪感にさいなまれてしまうのは、彼女のある「過去」によるものだった。一歩踏み出す勇気がもてないと語る彼女の心の奥底とはーー。
連載:アラフォーの“傷跡”ガイド記事「セックスは外注で」と言い始める既婚女性たち
長い間、夫婦でいると、どうしてもセックスの回数は減ってくる。実際、中高年のセックスレスは約7割だという。そんな中、「セックスは外注で」と言い出す女性が増えている。割り切って外で楽しむケース、それが恋へとつながっていくケース、多々あるが、女性たちの意識はやはり一昔前とは大きく変わっている。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事やっかいな嫉妬心と独占欲に苦しむ女性たち
嫉妬にかられ、相手を自分のものにしておきたいという身勝手な理由で起こった殺人事件。恋愛において嫉妬や独占欲は確かにやっかいなものではある。彼を好きすぎて、自分の中に生まれた嫉妬心に苦しむ女性たちもいる。いったいどうやって、自分の中の嫉妬や独占欲と戦っていけばいいのだろう。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事春画の余波。もっと求められたい女たちの本音
『春画のいろは 一夜限りの春画Bar』というイベントへ行った。春画の話、性具の話などで会場は熱気ムンムン。会場で出会った女性たちと、初対面にもかかわらず、「性愛の話」で盛り上がった。そこで聞いた女たちの本音とは……。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事彼が既婚者と浮気?人妻に怯えるアラサー独身女性たち
最近、独身女性から、恋人が人妻と浮気していた――という話をいくつか聞いた。その彼と結婚を考えていた彼女たちは「人妻のくせに、こちらの領域を荒らすな」と怒っている。しかし、人の心は止められない。もし、彼の気持ちが人妻へと盛り上がってしまった場合、気持ちが冷めるまで曖昧にすべきなのか、相手に会って奪還すべきなのか。2つの例で考えてみた。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事繊細すぎて、人間関係も恋愛もうまくいかない41歳女性
大学卒業後、大手企業に就職したナミエさんだが、人間関係がうまくいかずに3年で退社。転職を繰り返し、婚約も破棄し、現在は派遣で仕事をしている。「人生、こんなはずじゃなかった」という彼女だが、その胸中は……?
連載:アラフォーの“傷跡”ガイド記事借金苦から逃亡4年――37歳女性、今、再起をかけて
【連載:アラフォーの“傷跡” 大人になっても生きづらい私たち】 好きな男に裏切られ、借金を背負ったアサコさん。返済しようとがんばるが、ついに疲れ切って逃亡、そして4年間の放浪……そんな彼女が語る、「男」と「裏切り」とは?
連載:アラフォーの“傷跡”ガイド記事不倫12年、人は「バカだ」と言うけれど……
独身のまま不倫を続けて12年。親友から「イタイおばさん」と言われて傷ついたエリコさん。人がどう言おうと、そこには着実に積み重ねた愛情があった。こんな関係、どう思いますか?
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事40代女性たちが「モテたい!」と叫ぶ理由とは……
40代半ばの既婚女性たちが「モテたい」と声高に言い始めている。仕事も家庭もある女性たちが、今になって、「モテたい」と言う理由とは。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事離婚届を提出後も同居を続けるカップルたち
離婚届を出してからも同居を続けるカップルがいる。紙1枚のこととはいえ、それぞれどんな思いで離婚したのか、そしてその後の生活はどう変わったのか。当事者に話を聞いてみた。
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