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亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(72ページ目)
若くもなく老いてもいない!?「40代」は女性の人生の分岐点?
ひょんなことから人生は大きな展開を見せることがある。女性にとって、それは40代で起こることが多いのかもしれない。微妙な年齢だからこそ、かすかな焦燥感も覚えて、「ひょんなことから」突っ走ってしまう怖れもある。
ガイド記事「妻と恋人、どちらが好きですか?」と問われても……
不倫騒動で注目を浴びる俳優・東出昌大さんに飛んだ「杏さんと唐田さん、どちらが好きなんですか」という質問。答えは回避したが、「他の女性と恋愛してしまった男性に、この質問は残酷すぎるし、的を射ていないと思う」と話してくれた女性がいる。
ガイド記事共生婚って?共有婚とは違う、食事も一緒にしない夫婦生活
セックスもしない、ほとんど食事も一緒にとらない。夫婦が共同生活をするだけの「共生婚」、通常の結婚という概念からははずれるが、女性たちの間では「理想的」という声もある。実際に「共生婚」をしている女性と、それを理想とする女性に話を聞いた。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事70代で「熟年離婚」した両親を見てつくづく考えさせられたこと
日本ではここ数年、離婚件数は横ばいだが、熟年離婚だけが増加している。親の離婚を契機に、自分の結婚生活についてもしみじみと考えたという女性に話を聞いた。
ガイド記事恋人だと思っていたのに…男女関係で互いの「温度差」が招いた悲劇
広島カープの菊池涼介選手が女性から8000万円の慰謝料を請求され、調停申し立てをおこなっていた。彼はセフレだと思っており、相手は結婚前提の恋人だったと信じていたよう。一般的にも、関係をどう認識していたかでトラブルが発生することは多々ある。
ガイド記事逃げグセのある男は恋愛する上で要注意!女性たちが信用しない人間性
「結婚」という決断をしなければいけない状況になると、逃げ出してしまう人がいる。まだ決断したくないならそういえばいいのに、なぜか逃げを打つ。そして逃げる男を、女性たちは決して信用しない。逃げグセのある男には恋愛する上で要注意。
ガイド記事不倫する前に諦めるには?好きな人が既婚者だった……忘れる方法
既婚者だと知らずにつきあうことになり、あるとき知らされた。ショックは大きい。不倫をしてしまう前にどうやって諦めるのがいいのだろうか。既婚者だとわかってすぐに気持ちが冷めればいいが、そうはいかないこともあるだろう。そんな時に忘れる方法とは。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事昨今の夫婦関係における妻たちの本音!?「うちの夫は使えない…」
「使えない夫」に、「あなたは使えないのだ」と認知させたがっている妻たちは少なくない。家庭を営む上で、どれほど使えないのか本人がわからない限り、自分の負担が減らないからだ。善し悪しは別として、それが今の夫婦関係における妻たちの本音のようだ。
ガイド記事「仕事」か「家庭」か? 今の時代にも問われる女性の生き方
小倉優子さん(36歳)に離婚報道が浮上した。再婚した歯科医師の夫が妻に専業主婦になることを求め、話し合ったが折り合わなかったために家を出て行ったのだという。仕事と家庭との間で悩む女性も少なくはないようだ。
ガイド記事新型コロナ騒動の思わぬ余波!? これまで知らなかった彼の「本性」
新型コロナウイルスは、恋人同士のありようにも一石を投じている。衛生に関する意識の違いなどが浮き彫りになっているカップルもいるようだ。
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