恋愛
亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(66ページ目)
コロナ禍で知った夫の意外な一面!? ありがたいけどちょっとめんどう
私たちはみな、新型コロナウイルスの感染拡大によって、今まで経験したことのないような生活を送っている。長時間、家族で過ごすことによって、夫に対して「こういう人だったのか」と初めて知ることもあるようだ。
ガイド記事不倫関係の男性心理……既婚者はいくつになっても体目当て?
既婚者と恋する時の不安は、「彼は私の体目当てなの?」ということ。「恋愛と結婚は別」と割り切って既婚者と不倫をしている大人の女性たちでも、「恋愛」に対する心理は複雑。男性との気持ちの温度差は、独身同士でも既婚同士も変わりがないのかもしれない。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事略奪愛はうまくいかない? その後の顛末とは
略奪愛はうまくいかない?友だちの彼を奪ってしまった、という女性の声を聞く機会があった。いったい、彼女たちはなぜそういうことをしたのか、そしてその顛末は……。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事いつか夫を棄てる日のために、今は離婚しない…45歳二児の母の選択
1度でも夫の浮気がわかったらすぐに離婚という選択をする女性もいれば、本気でなければ許すという女性もいる。「私が夫を棄てる日のために、今は行動を起こさない」という選択をする女性もいるようだ。
ガイド記事40代女性の悩み……女性の40代前半と後半ではまるで「別もの」?
女性の40代は不思議な10年間。40代前半は30代の延長でさらに元気に。ところが40代後半は、一気に心身ともにガタが来る人が多い。女性にとって、「50歳の壁」は大きい。女性は40代をどう過ごすかで、先の後半生が決まってくるのかもしれない。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事不倫3年…彼が突然別れを告げてきた、衝撃のウラ事情
「なぜ、今なの?」と思うようなできごとに、人は直面することがある。今ではなく、時間があるときに話し合えば、別の結論が出るかもしれない。だが、相手にとっては「今がいちばんいいとき」だったのかもしれないのだ。恋愛にはそうした理不尽がつきまとう。
ガイド記事コロナ禍でのひとり暮らし…孤独感募るアラフィフの本音
外出自粛で在宅勤務になり、孤独感を強めている女性がいる。バツイチ子どもなしのひとり暮らし。仕事と趣味があればいいと気ままに生きてきたが、さすがに現状は厳しいようだ。
ガイド記事「新しい生活様式」を取り入れたら、恋愛、結婚はどうなるのか
新型コロナウイルスの終息が見えない中、専門家会議が今後の「新しい生活様式」を提言した。これを読んでいるとこれからの「密な関係」はどうやって進めればいいのだろうと考えさせられる。
ガイド記事「もう、夫はいらない…」。離婚というゴールに向けて罵り合う虚しさ
「もう、夫はいらない……」。夫の浮気が原因で、いきなり別居した妻がいる。その後母子家庭の快適さに気づいたのです。調停申し立ての応酬が続いて、なかなか離婚に至っていない。結婚するより離婚するほうが何倍もエネルギーを必要とするのは真実だ。
ガイド記事コロナで仕事が激減…パチンコ三昧になってしまった彼
好きな人が苦しんでいるなら支えになりたい。通常ならそう思うのだろうが、現状では誰もが苦悩と不安を抱えている。そんなとき、恋人を支えきれるものだろうか。
ガイド記事