恋愛
亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(63ページ目)
断ち切りたいけど断ち切れない…「腐れ縁」が男女の関係になった時
形としては友だちでもなく恋人でもなく、ただ、心の中では友だちでもあり恋人でもあるような「腐れ縁」的な彼との関係。すっきりしたいのは山々だけど、他に誰かいるわけでもない。そんな悶々としている女性の心中とは?
ガイド記事先にバレたら負け⁉「自分もしてた」のに慰謝料1000万を要求した妻
夫婦それぞれが不倫をしているケースは少なからずある。どちらかがバレたとき、もう片方が「自分もしてる」とは言わないものだ。結局、バレたほうが経済的にも痛手を被ることになってしまう。男と女はどこまでも化かし合いなのだろうか。
ガイド記事やり直そうと決めたのに…夫への嫌味や皮肉が抑えられない妻の葛藤
夫の浮気が発覚、夫婦で話し合った結果、やりなおそうと決めた。それなのに、世間で有名人の不倫が話題になるたび、妻は当時のつらさが蘇り、夫を責めてしまうという。
ガイド記事夫を嫌いになりたくない…セカンドパートナーとつきあう女性の言い分
彼女たちが「セカンドパートナーが必要」と語る裏にはどんな心理があるのだろうか。夫を嫌いになりたくない……など、セカンドパートナーとつきあう女性の言い分についてお話しします。夫と一緒に暮らしながら、妻はセカンドパートナーに惚れ込んでいるのです。
ガイド記事「恋ナシ婚」が生きやすい…結婚に恋愛はいらない?
以前、共に生活する「共生婚」について書いたことがある。最近また、「恋ナシ婚(恋愛感情のない結婚)」が増えているような実感がある。その背景にある事情はセクシュアリティや独自の恋愛・結婚観など様々だ。二つの事例を紹介する。
ガイド記事ズルくて女性にだらしないのに…「狡猾なクズ男」がなぜモテる?
ズルくて女性にだらしない、いわゆる「クズ男」が案外、世間でモテているという現状がある。本当の悪人ではなく、どこか「かわいげ」を感じさせるところがあるクズ男である。
ガイド記事「多目的トイレ」的ゲス不倫 vs 純愛不倫、罪深いのはどっち?
ゲスい話題を振りまいたアンジャッシュ・渡部と、若い女優と3年半にもわたってつきあっていた俳優・東出昌大。排泄行為のように複数の女性と関係をもつ不倫と、一途にひとりの女性とつきあう不倫、どちらが罪深いのだろうか。
ガイド記事経済力、愛情、圧倒的な魅力ゆえ? それでも「離婚」を選択しないオンナたち
芸人の浮気三昧という話題が今でも盛り上がっているが、「離婚」の言葉は聞こえてこない。実際何があっても離婚を選択しない女性がいるのだ。経済力か愛情なのか、はたまた圧倒的な魅力なのか。
ガイド記事結婚に意味があると思えない…独身でいることを決めた女性たち
少子化の原因は晩婚化と非婚化だという。結婚しなくても子どもをもつことはできるので、シングルマザーへの支援の問題が大きいと考えられる。そんななか、「結婚も子どもも不要」と言いきる女性たちが増えているように思う。
ガイド記事止まらない少子化、それでも…「子どもは産まない」と決めた夫婦たち
2019年の合計特出生率は12年ぶりの低水準。晩婚化、結婚しない人が増えているのがその理由だという。今の世の中、晩婚化も非婚も、それぞれの生き方ではある。
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