恋愛
亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(4ページ目)
娘が作った夕飯をゴミ箱に捨てた夫……28年の結婚生活の果てに妻が決断した「夫婦の今後」
子どもたちが巣立ち、夫もそろそろ定年。また夫婦2人の生活がやってくると考え、これまでの結婚生活を振り返った56歳女性。思い出すのは過去の夫の悪行ばかりで、この夫との「老後」をイメージすることなんて到底できないことに気づいた。
ガイド記事見たことのない妻の姿に呆然……こっそり帰宅した夫が見た妻の「ありえない本性」とは
おっとりしているところが魅力で結婚した妻。結婚してからも感情を爆発させたところは見たことがなかった。理想の伴侶を得て幸せをかみしめる毎日だったのだが、ある日彼女の意外すぎる姿を見てしまって以来、不信感がぬぐえないでいる……。
ガイド記事「独身と偽り不倫したクズ夫だけど……」離婚後に49歳女性を救った「元夫が果たした責任」
女性にだらしない夫を人として信用できなくなり、離婚した49歳女性。養育費をきちんと払うことを条件に娘と会わせる約束をしたものの、半年ほどで振り込みが途絶え……。元夫はその後、子どもに対して最後まで責任を果たすことができたのだろうか。
ガイド記事「そこは謝るところだよね?」指摘しても「最後まで謝らない夫」への対処法と子どもへの影響
夫から「ありがとう」「ごめんね」という言葉が出てこないことに気づいたのは、結婚後のことだった。約束を破っても「事情があるから」と言って謝らない。子どもへの影響も心配だ。謎多き「謝らない夫」、どのように対処すべきなのだろうか。
ガイド記事バラ色の日々が一転、自然消滅……恋愛下手な36歳女性の、彼氏を失望させた「致命的なミス」
片思い中の男性の好みを聞きつけ、「無邪気な女」を演じた36歳女性。功を奏し、彼と付き合えることになったが、彼女の「あるミス」をきっかけに彼からの連絡が途絶えてしまった。彼女はいったいどんな過ちを犯したのだろうか。
ガイド記事担任への贈り物に2万8000円を集金し“4000円の花束”を購入。残りは「報酬」と言うママ友に愕然
子どもの卒業式に担任へプレゼントをすることになった。発起人に立候補したママ友に任せていたが、当日目にしたのは4000円程度の花束。28人から1000円ずつ集金したのに、一体どういうことなのか。明細開示を依頼したが、ママ友の対応は驚くべきものだった。
ガイド記事子どもを抱かない、泣くと舌打ち……「子育てしない夫」に投げつけた義母の「衝撃のひと言」
別れるつもりが、妊娠が判明しデキ婚した40歳女性。モラハラ体質で、子育てもしない夫から、どうやって逃げようかと思い悩んでいたが、思いがけず義両親に救われることになる。夫の行動を変えた「義母のひと言」とは。
ガイド記事70歳義母の孤独とシニア恋愛の「落とし穴」。定期預金300万円が消えた理由に義母は泣き崩れ
女手一つで子育てをしてきた義母に彼氏ができた。以前より若々しくなった義母を見て安心していたが、だんだん様子がおかしくなってきた。心配し夫と相談して家の中を調べると、とんでもないことが分かった。そこで義母を問い詰めると……。
ガイド記事「嘘をつく男」とは別れるべき? 許せる嘘、許せない嘘、男女関係における「究極の嘘」とは
男女関係において、嘘をつく男性は一定数いる。彼らはさまざまな理由で、さまざまな嘘をつく。単なる保身の場合もあれば、相手のためにつく「優しい嘘」もあるだろう。だが、嘘は嘘。許せるかどうかはその人次第だ。
ガイド記事不倫や浮気ではない?「既婚者マッチングアプリ」に沼る夫の言い分と、妻が「決断したこと」
既婚者専用マッチングアプリの沼にハマる男女が急増しているという。ことに男性に関しては、家庭第一の父親であっても、アプリでの出会いを求める理由があるようで……もちろん、妻からすれば「それが男」と言われて納得できるものではない。
ガイド記事