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亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(3ページ目)
「結婚で生活の質が下がるのは確実…」合計特殊出生率0.99の東京で非婚しか選べない女性たち
厚生労働省が6月5日に発表した「令和5年 人口動態統計」で、合計特殊出生率が調査開始以降で過去最低の「1.20」へ、東京都は「0.99」と、ついに1を下回った。驚愕の「0.99ショック」を受けて、東京都在住の女性に話を聞いてみた。
ガイド記事「結婚して子どもを産む」王道から外れて生きる38歳、自分らしい生き方を貫く鋼のメンタル
「結婚して子どもを持つのが幸せ」という価値観はいまだ根強い。しかしそこには、離婚をして経済的に立ち行かなくなる可能性だってある。結婚をせず子どもを持たない幸せもあるし、その選択は自由だ。その選択を他人がとやかく言うものではない。
ガイド記事「理想の妻」の条件とは?穏やかで優しく反論しない女性と結婚した男性、円満の条件に気づく
喧嘩ばかりしている両親に育てられたため、穏やかで寛容な女性と結婚した。しかし「喧嘩にならない」関係は、これはこれで問題が多くあることが最近わかってきた。
ガイド記事ある日突然「夫が生理的に無理」になった44歳女性、原因は全身が総毛立つ“夫の私物”か?
夫の“匂い”に吐き気をもよおすとは、まさに「生理的に受け付けない」状態だろう。ある日、夫の寝室でとんでもないものを見つけてしまった40代女性は、以来、夫を“近く感じるもの”に接すると吐き気がするようになった。
ガイド記事「雑談」が苦手な人は多い?職場で「会話の輪」に入れない際の対処法
タイミングを測りかねるのだろうが、雑談が苦手という人は意外と多い。かと思うと、初対面であっても雑談だけで話を続けられる人もいる。一口に雑談が苦手といってもさまざまだ。
ガイド記事48歳専業主婦、夫の出張中に「美容整形」を決行するが…帰宅した夫が妻の顔を見て放った言葉
夫と結婚して20年。子どもたちが生まれたときに専業主婦となり、その後はパートに出る程度で、家庭が中心の生活。しかし常に夫は自分に無関心で、どうにか振り向いてほしくて先日とうとう80万円ばかりを使って整形をしてみた。それでも夫には響かなった。
ガイド記事彼氏が身体を求めてこなくなったら……カップルなのにセックスレス
夫婦のみならず、恋人関係においてもセックスレスが問題となっている。なぜ性の問題は男性と女性との間でタブーとなってしまうのだろう。彼氏が求めてこなくなったらどうするべきなのだろう。カップルなのにセックスレス問題について深掘りします。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事熊谷真実の再々婚に学ぶ、人生100年時代の「熟年再婚」。結婚も3回ぐらいがちょうどいい?
長寿時代の現代においては、結婚は3回くらいがちょうどいい!? 実際に、自身は3回目で夫は2回目の結婚だという60代女性に「熟年再婚」についての話を聞いた。
ガイド記事40代は性欲のピーク?40代女性の性事情に迫る
40代女性が性欲のピークだと言われている。そういえば、と思い当たる女性も多いかもしれない。なぜ40代で女性は性欲がピークになるのだろうか。アラフォー、また40代に突入後に性欲のピークを迎えたら、彼女たちはどうやってその性欲を解消しているのか。
亀山早苗の恋愛情報ガイド記事「モテたい願望」で容姿を気遣うのは意志がない?むしろ“天性の人たらし”を真似てモテたい
「好かれたい」「モテたい」と思っちゃダメですか? 異性に好かれるために容姿やファッションを気遣うのは「言いなり」な行動とは違うと、30代女性は主張する。また「不特定多数にモテたい」願望を否定されるのは納得できない、とも。
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