エンタメ
テレビ番組 新着記事一覧(18ページ目)
春ドラスタートガイド(前)防衛か奪取か視聴率男決定戦
最大の注目は木村拓哉が初めてテレビ朝日連ドラに主演する『アイムホーム』。ライバルは『半沢直樹』以降絶好調の堺雅人主演『Dr.倫太郎』。果たして視聴率男の座はどちらに?またSMAPとジャニーズ内ナンバーワンを争う後輩、嵐の相葉雅紀主演、月9『ようこそ、わが家へ』も注目です。
春ドラマ情報ガイド記事番組企画はリニューアルよりもリメイクを!!
特番といえば長時間が当たり前になった昨今、1時間編成ながらピリっとした小気味のいいバラエティーを観ました。「日本まるごとHOWマッチ」というタイトルでお分かりのとおり、これ、往年の名番組「世界まるごとHOWマッチ」のリメイクなんです。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事『相棒』卒業の原点はケガの功名だった
『相棒』甲斐享の卒業方法が話題に、いや問題になっています。あれはアリかナシか?そして3度目となる相棒の交代、これにはケガの功名ともいえる原点がありました。
刑事・推理・サスペンスドラマガイド記事『恋とはどんなものかしら』で本当に恋をしたのは誰?
最終回を迎えた『デート ~恋とはどんなものかしら~』。心温まる作品は、なぜこんなにも視聴者に愛されるのでしょう。
恋愛・青春・人間ドラマガイド記事予想外と予想通りがせめぎ合う最終回のルール
最終回放送後はその良し悪しにがネット上をかけめぐります。最終回への期待度が高い分、最終回の難しさを感じます。
ドラマ関連情報ガイド記事「ラッスンゴレライ」のルーツは伝統芸能だった?
オリエンタルラジオの「武勇伝」の時にも思いましたが、なぜかお笑い界はリズムネタにきびしいようです。「ラッスンゴレライ♪」で一躍ブレイクした8.6秒バズーカーにも、バッシングが浴びせられています。でも、そんなにリズムネタって批判されるものなんでしょうか? じっくりと検証してみます。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事『花子とアン』と『おしん』で学ぶ鼻濁音
気になる人は使われないのが許せないけど、存在することすらしらない人もいる鼻濁音。消滅の危機になることがニュースになりましたが、ドラマの中でも意外に重要な役割を果たしています。
朝ドラ・昼ドラ・二ドラガイド記事私がドッキリ番組を苦手な理由
すべてのバラエティ番組、お笑い芸人を愛しているという触れ込みでやってきた当ガイドですが、実を言うと最近また見掛けるようになった「ドッキリ番組」が苦手です。何も批判するつもりは全くありませんが、この場を借りて思い切ってカミングアウトさせてください。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事変わった芸名・出せない芸名:要潤じゃなく要冷蔵
小劇場系の俳優は変わった芸名をつけることがありますが、売れてきてテレビドラマに出てくると差し障りになるケースも……。そんな表に出せない芸名を含めて変わった芸名を考えてみました。
ドラマ関連情報ガイド記事主役ではないけれど、ドラマのなかの気になるあのひと
主役ではないけれどドラマのなかには魅力的な登場人物がたくさんいます。妙に強気だったり弱気だったりするものの、なぜか憎めないあの人物を追ってみました。
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