スポーツ・レジャー
メジャーリーグ 新着記事一覧(9ページ目)
レッドソックス・上原、「完全試合」達成!?
レッドソックス・上原浩治投手が今、日本人メジャーリーガーの中で最もホットである。上原の大活躍で全米を沸かせている。彼の獅子奮迅の活躍ぶりを見てみよう。
日本人メジャーリーガー 最新コラムガイド記事ダルビッシュはなぜ三振がとれるのか?
レンジャーズのダルビッシュ有投手は8月12日(日本時間13日)、アストロズ戦に先発し、8回1安打1失点で12勝目(5敗)を挙げた。八回一死までノーヒットノーランの快投で、メジャー自己最多の15三振を奪い、両リーグ最速シーズン200奪三振(207個)に到達した。なぜ、ダルビッシュは三振を取れるのか、検証してみたい。
日本人メジャーリーガー 最新コラムガイド記事ブルワーズ・青木、日米通算1500安打を達成
ブルワーズ・青木宣親外野手は6月5日(日本時間6日)、アスレチックス戦の五回無死二塁で一塁強襲内野安打を放ち、日米通算1500安打を達成した。
日本人メジャーリーガー 最新コラムガイド記事地元メディアも絶賛! ヤンキースのエース、黒田博樹
ヤンキースの黒田博樹投手が4月14日(日本時間15日)、オリオールズ戦に先発し、5安打完封、しかも無四球5三振で2勝目(1敗)を挙げた。ヤ軍の投手が本拠地で9回無四球完封を飾ったのは10年ぶりの快挙のため、地元メディアも絶賛。松井秀喜と同級生で「引退はつねに考えている」という黒田だが、先はまだまだ長い。
日本人メジャーリーガー 最新コラムガイド記事巨人監督候補に…ナベツネ発言を受け、松井の進む道は
松井秀喜氏の引退表明を受け、巨人・渡辺恒雄球団会長が動いた。松井氏を次期監督候補と明言したのだ。トップの発言を受け、原沢球団代表兼ゼネラル・マネジャーは、古巣ヤンキースでのコーチ修行を提案。どういう道を進むのか、進みたいのか。あくまでも王道を歩むためにも、松井氏にはじっくりと事を運んでもらいたい。
野球・メジャーリーグ関連情報ガイド記事レッドソックスが上原を獲得 背番号「19」
レンジャーズからFAとなっていた上原浩次投手。10球団以上が獲得に名乗りを上げるなか、彼が選んだのはレッドソックスだった。因縁のライバルとなるヤンキース・イチローとの対決を楽しみにしたい。
日本人メジャーリーガー 最新コラムガイド記事イチロー、総額1300万ドルでヤンキース残留へ
FAとなっていたイチロー外野手が、ヤンキース残留で合意した。大幅減俸にでもヤ軍を選んだイチロー。そこには彼の、ヤンキースに対する強い感謝の気持ちがあった。
日本人メジャーリーガー 最新コラムガイド記事シカゴ・カブスと大型契約を結んだ藤川球児
阪神からFA宣言をしていた藤川球児投手がシカゴ・カブスと契約を交わした。最大3年で満額2100万ドル(約17億2200万円)という大型契約で、藤川を獲得したカブスの狙いとは?
日本人メジャーリーガー 最新コラムガイド記事7月31日がメジャーリーグにとって特別な日なワケ
メジャーリーグにとって、「7月31日」は特別な日だ。なぜなら、7月31日の米東部時間16時が、メジャー契約(40人枠内)の選手をウェーバー公示にかけずにトレードできる期限日時だからだ。プレーオフを目指すチームにとって、この日までのトレードは、メリットもリスクも大きい。そのワケとは…
メジャーリーグ・MLB 最新コラムガイド記事レイズとマイナー契約を交わした松井秀喜の“悲壮感”
選手生活20年目で初めてキャンプ開始までに所属先が決まらなかった松井秀喜が、シーズンが始まりようやく、レイズとマイナー契約を交わすことができた。ゴジラの逆襲がこれから始まる。
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