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高知の観光・旅行 新着記事一覧
土佐和紙の魅力に触れる「和紙の手漉き体験」
高知の仁淀川のほど近くにある紙の博物館では、土佐和紙の歴史や魅力などを知ることができる施設。また展示やショップ以外にも館内では和紙職人による実演も見学できます。そんな職人技に気軽に挑戦できるのが、「和紙の手漉き体験」。体験時間はおよそ40分。料金は420円で土佐和紙のハガキ8枚を作ります。子供でも十分楽しめますので親子でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
高知のおすすめ体験プログラム投稿記事高知の美しい自然の中で「バウムクーヘン作り」
高知市仁淀川に広がる自然公園グリーンーパークほどの。美しい自然景観をはじめ、子供も楽しめる環境が広がっています。ここで人気なのが「バウムクーヘン作り」。竹筒に生地を流し、回転させながら炭火でじっくり焼き上げます。体験時間は約2時間半。3日前までに予約が必要です。自然の中で味わう自分で作ったバウムクーヘンの味は格別なはず。
高知のおすすめ体験プログラム投稿記事ひろめ市場で高知の味を食べ比べ!
高知へ行ったら「ひろめ市場」での食事がお勧めです。和洋中様々な飲食店約40店舗、土産物屋などの物販店約20店舗が混在する、大きな屋台村のような施設となっています。美味しいお店がたくさん入っているので、高知の名物を一度に食べ比べしたり、お土産の購入をしたり、観光客にお勧めな場所です。特におすすめなのが「明神丸の鰹塩たたき」と「ひろめで安兵衛の焼き餃子」です。
高知のグルメ投稿記事こだわりの天然物の川の幸が楽しめる 「四万十屋」
高知県四万十川にいらしたら「美味しんぼ」にも登場した名店「四万十屋」のお昼をオススメします。鰻が有名な店ですが、四万十名物の川えびも是非食べていただきたい一品です。四万十屋の料理長は現在も川漁師なので、使われる海鮮は正真正銘の天然物です。原料から製法に至るまで、 無添加・無着色・手づくりを徹底した製品には四万十屋のこだわりと誇りが込められています。
高知のグルメ投稿記事「土佐料理たたき亭」で味わう鰹の塩たたき
高知といえば鰹のたたきが有名ですが、タレではなく「土佐料理たたき亭」の「鰹の塩たたき」をおすすめします。味付けがシンプルなので鰹の旨みがしっかりと伝わる一品です。また鰹以外にも、こちらの店主が元祖的存在の「ウツボ料理」も美味しいと評判になっています。地元客だけではなく全国から訪れるほどファンが多い店で、高知ならではの料理を味わいください。
高知のグルメ投稿記事高知名物サクサク食感の「アイスクリン」
高知へ行ったら名物「アイスクリン」を食べてみてください。さっぱりとしたサクサクした食感で、低脂肪のヘルシー氷菓子です。「1×1=1アイスクリン」では10種類の味が楽しめますが、はじめての方には昔ながらの味わいが楽しめるアイスクリン(白)がおすすめです。アイスクリンは子供からお年寄りまで幅広く人気で、高知内の色々な場所で販売されています。旅行の際には是非食べてみてください。
高知のグルメ投稿記事高知の美味しい名物が満載の「日曜市」
高知の有名な「日曜市」にいらしてください。日曜市とは追手筋で毎週日曜日に開かれている街路市のことで、観光客にも人気の高いスポットです。高知を代表する野菜や果物、料理、日用雑貨、など多種多様な品が並び、高知の美味しい食材や特産品はほとんど手に入れることができます。約1.3キロの通りにお店がずらりと並び、見ているだけでも楽しめます。高知ならではの名物がたくさんありますので、食べ歩きがお勧めです。
高知のグルメ投稿記事M・モンローなどの板絵がびっしり!高知の岩本寺
四万十町にある「岩本寺(いわもとじ)」は、四国88ヶ所霊場の37番札所という由緒正しきお寺。しかし、ご本堂の天井は、マリリン・モンローを始めとする575枚の板絵に彩られており、圧巻です。七不思議のひとつにちなんだ銘菓「三度栗」も評判なので、ぜひチェックしてみてください!
高知の観光スポット投稿記事真心も一緒に……日曜市で買う高知土産の柚子酢
高知は全国シェア4割を占める日本一柚子産地。この香り高い柚子を使って様々な加工品が作られています。高知名物の日曜市では、近郊の農家の人々が集まり、生産者から直接商品を買うことができます。真心も一緒にいただけるので、量産品の何倍も美味しく感じます。
高知のお土産ガイド記事高知の美味しく楽しい屋台村 「ひろめ市場」
日曜市の立つ追手筋に面した「ひろめ市場」は、飲食店が約40店舗、お土産などの物販店が約20店舗も集まる常設の屋台村。高知のお土産がいっぺんに揃ううえに、好きなものを選んで食べられて便利。大らかな高知らしさとおいしいものを堪能できる楽しい屋台村です。
高知のグルメガイド記事