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静岡の観光・旅行 新着記事一覧
「若者の街」熱海が世界的リゾートへ!? 外国人観光客が少ない人気温泉街で始まる新たな挑戦
静岡県の人気温泉地・熱海で、変化が起きている。4月に県内初となる宿泊税が導入され、今後本格的なインバウンド誘致へ乗り出すのだという。同月には、その中核を担う熱海型DMO「熱海観光局」も発足。熱海観光の最前線を取材した。※サムネイル画像:熱海市提供
ガイド記事All About 編集部「深夜の熱海名物」とは? 日帰り客が半数の熱海温泉で実は進化中の“夜の街”に注目!
「若者の街」として人気の観光地・熱海だが、実は半数以上は日帰り客だ。「熱海の夜は早い」というイメージも定着している。だが一方で、夜の熱海の街に新たな人の流れが生まれているという。観光客にも地元住民にも人気の「深夜の熱海名物」とは?
ガイド記事All About 編集部静岡のお土産12選!静岡駅で買えるおすすめお菓子&雑貨
静岡県といえば富士山など観光地の多い土地柄ですよね。お土産はJR静岡駅とその周辺には帰りがけに寄れるお土産ショップが多数あり、お土産の種類もバラエティーに富んでいます。今回はJR静岡駅とその周辺で購入できるお土産を、お茶や「うなぎパイ」「こっこ」をはじめ有名なお菓子はもちろん、おおつまみや、食べ物以外の雑貨などもあわせて12選、選んでみました。
静岡のお土産ガイド記事浜名湖の味覚に満ち溢れたうなぎ割烹「松の家」
浜名湖に面する舘山寺温泉の温泉街に「松の家」が、民家風の外観でうなぎ割烹の店を構えています。創業以来、長年守り続けてきた秘伝のタレが、パリッとした食感の香ばしく焼きあがったうなぎを包みます。厳選された食材のうなぎは、ボリューム感たっぷりの肉厚です。松の家は一年を通して、バラエティー豊富な浜名湖の味覚に満ち溢れています。
静岡のグルメ投稿記事備長炭を使った「中ノ庄」の関西風絶品うなぎ
浜松駅から徒歩2分の浜松べんがら横丁に、うなぎ料理専門店の「中ノ庄」が店を構えています。毎朝浜名湖の湖畔にあるうなぎ問屋から、活きたうなぎを仕入れ一匹ずつ丁寧にさばいて料理しています。うなぎの焼き方は、関西風。「焼き」の工程には備長炭による炭火を使い、料理職人が全身全霊をかけて炭炉に向かっています。新鮮で生きのいいうなぎの味を、最高の状態で堪能することができます。
静岡のグルメ投稿記事通も納得の味わい!老舗のうなぎ料理店「八百徳」
JR浜松駅のホテルクラウンパレスの北に、うなぎ専門店「八百徳」が本店を構えています。「八百徳」は、明治時代創業の老舗のうなぎ料理店。食材はうなぎのみですが、バラエティー豊富なメニューを取り揃えています。定番メニューには根強い人気が集まりますが、ダントツの人気メニューは、「お櫃鰻漬け」です。うなぎの味を知り尽くした通も納得の味わいをもっています。
静岡のグルメ投稿記事国宝や数々の国内外の逸品を有する「MOA美術館」
熱海の高台に建つ「MOA美術館」は、一生に一度は必ず見ておきたい美術館の一つ。世界に誇れるレベルの収蔵品の数々です。国内外の逸品を数多く所蔵しており、国宝3件、重要文化財65件、重要美術品46件を含む約3500点の作品を擁しています。優れた美術品が海外へ流出するのを防ぐために尽力した創設者の甲斐あってか、美術史を語る上で欠かせない作品や歴史上重要な作品が多くあります。
伊豆・熱海のおすすめスポット投稿記事下田海中水族館でイルカと一緒に遊ぶ!
下田海中水族館は、天然の入り江を利用した海上に浮かぶ浮遊円形水族館です。この水族館の最大の人気はイルカのパフォーマンス。来館者がビーチに入ってエサをあげたり、イルカに触れたり、一緒に泳げたり、バラエティー豊富な内容のプログラムを取り揃えています。また、他にもアシカショーも見物です。日常生活ではありえないことを体験できる水族館です。
伊豆・熱海のおすすめスポット投稿記事日本の海外化をリードさせた場所「玉泉寺」
玉泉寺は静岡県下田市に建つ曹洞宗の寺院。敷地内には「ハリス記念館」が建造されています。ハリスはこの寺院を日本最初の米国総領事館ととし、日本の海外化をリードする施設に変化しました。ハリス記念館には、開国に向かって進む日本の様々な資料が展示されています。
伊豆・熱海のおすすめスポット投稿記事漁業が盛んな下田の道の駅!「開国下田みなと」
「開国下田みなと」は、伊豆半島南部の静岡県下田市に設置された道の駅。ハーバーミュージアムでは、日本の開国をリードした下田の様子や、美しい自然が紹介されています。また、毎年下田で開催されるカジキ釣り大会の記録やレプリカ、映像なども並びます。漁業が盛んなので、ショップには獲れたての新鮮な魚介類が並びます。
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