国内旅行
関東の観光・旅行 新着記事一覧(84ページ目)
広大な庭園の中に建つ 「DIC川村記念美術館」
JR佐倉駅駅前には川村記念美術館行き専用バス停があります。ぽかぽか暖かいお日様の差し込むベンチで本を読んでいると、30分ごとに迎えに来る美術館行きの無料バスが、時間通りにやってきました。バスは、
房総の観光スポット投稿記事「市原ぞうの国」で象と楽しくふれあう!
「市原ぞうの国」は本格的な象さんショーや日本で唯一、象さんライドができるスポット!他にも園で誕生したアイドル象「ゆめか」ちゃんとの記念撮影やエサやりなど、いろいろなふれあいが楽しめます。
房総の観光スポット投稿記事意外な組み合わせのスイーツ!パティスリーキリカワ
勝浦の「パティスリーキリカワ」では美味しくてヘルシー、かつインパクトがある楽しいスイーツが揃っています。特にフィナンシェに名産のひじきを混ぜた「ひじき美人」や、黒ゴマたっぷりでアジのひらきをイメージしたサブレ「ひらきごま」が、意外すぎる組み合わせで面白いのでお土産にぴったりです。
房総のおすすめお土産投稿記事千倉名物!食べられる花の「花料理」
千葉県の千倉は日本有数の花の里として知られ、摘みとり用の花だけでなく、無農薬で育てる「食用花」の栽培もさかん。1月から3月の期間限定で「エディブルフラワー」と呼ばれる食べられるお花を使った「花料理」を味わうことができます。おすすめなのが明治時代から続く老舗旅館の「魚拓荘鈴木屋」。宿泊しなくても個室が利用でき、料理の良いアクセントとして先付けからデザートまでのさまざまな料理にお花が登場します。
房総のおすすめグルメ投稿記事東京ドーム50倍の敷地で動物にふれあえる マザー牧場
房総の「マザー牧場」は関東に住む人なら誰もが知っているほどのおなじみの場所です。東京ドーム50倍という広大な園内には、動物とのふれあいコーナー、牛の乳しぼりや果物狩りなどが楽しめ、開設以来マザー牧場の人気は衰えることを知りません。天気の良い日には東京湾が見渡せ、また春になると満開の桜、秋になるとサルビアが咲き乱れます。子どもだけではなく大人も十分に楽しめるのでおすすめです。
房総の観光スポット投稿記事伝統のレシピを受け継ぐ「館山中村屋」のロシアケーキ
館山の「館山中村屋」は今では珍しいロシアケーキを食べられるお店です。ロシアケーキとは、クッキー生地に飾りを施した厚みのある伝統的な焼き菓子で、ピーナッツの風味が豊かな素朴な味わい。大正時代、「館山中村屋」の先代がロシア人菓子技師から直接教わったというレシピを、現在も忠実に守り続けているのは館山中村屋だけだと言われています。種類は6種類。遠方からやってくる客も多いそうです。
房総のおすすめグルメ投稿記事川越七福神めぐり
蔵造りが並ぶ通り、時の鐘、菓子屋横丁などの人気スポットに寄り道できる七福神めぐりコース。寒さに部屋に閉じこもり、運動不足になりがちな正月、七福神めぐりは運動不足の解消にもうってつけです。JR・東武東上線・川越駅の観光案内所で七福神めぐりの地図を貰いスタートします。
川越の観光スポット投稿記事徳川家ゆかりの「川越大師」喜多院
「川越大師」の名で親しまれている徳川家ゆかりの寺です。天長7年(830年)、慈覚大師・円仁によって創建された無量寿寺が始まりといわれ、尊海僧正を経て慶長4年(1599年)に住持となった天海僧正の時代に喜多院と呼ばれるようになりました。
川越の観光スポット投稿記事ほっこりした甘さに癒される 川越のさつまいもcafe
川越の「さつまいもcafe」は和菓子の老舗、「くらづくり本舗」がプロデュースする和食&甘味処です。サツマイモのほっこりした甘さを味わえるので、散策に疲れたときの休憩にぴったりです。小京都川越にふさわしい漆黒の蔵づくりの店ではサツマイモスイーツの他にもお手軽価格の甘味やランチが味わえます。
川越のおすすめグルメ投稿記事全8品のサツマイモ尽くし!川越名物「いも懐石」
川越はサツマイモの産地として有名ですが、川越グルメを満喫したい方におすすめなのが「いも膳」です。こちらは川越のサツマイモ料理の元祖とも言うべき老舗で、特に4200円と5500円の2種類ある「いも懐石」は、先付けからデザートまで全てサツマイモを使った料理を堪能できます。「いも懐石」は要予約ですが、すぐに食べられるお手軽メニューも揃っています。
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