関東の観光・旅行 新着記事一覧(109ページ目)

「イワタ珈琲店」はJR鎌倉駅から歩いてすぐ、みやげもの屋などが立ち並ぶ小町通りの入り口近くにある喫茶店。1948年から創業する、60年以上鎌倉で愛されているお店です。

竹岡ラーメンといえば、千葉県内房周辺で作られているご当地ラーメンのこと。スープの作り方が独特で、濃い見た目と異なり、まろやかな味が特徴です。ここでは、木更津エリアの竹岡式、「富士屋」をご紹介します。

朝を心地良く過ごすことができるだけで、その日一日の充実が約束されたような気分になれます。ハンドドリップにより、ひとつひとつ丁寧に淹れたコーヒーで一日の始まりを迎えませんか？

葉山旭屋牛肉店は、葉山町で100年以上も営業しているお肉屋さん。こちらの名物が「葉山コロッケ」です。昔ながらの懐かしい味、ミニサイズでリーズナブルな価格が好評。地元の人々はもちろん、遠方からわざわざ来る人もいるほどです。

パリで出会った味を広めたい一心で、サンドイッチ屋さんからクレープ屋さんに転身した店主が作る絶品クレープ。なかでも、生レモンを絞ってつくられる「レモンシュガー」は転身した当初からの人気メニューです。

頼朝の出世物語になぞらえて、佐助稲荷神社は出世稲荷として広く知られています。深い雑木林の中に姿を現す、真っ赤な鳥居のトンネルは、神秘的であり、ともすると恐怖心すら覚えるほど強烈な印象です。

「鎌倉壱番屋」のおせんべいに使っているお米は、あきたこまち。これを備長炭で焼いて、国産の有機生醤油にくぐらせた「手焼き醤油せんべい」は絶品です。

源頼義が、源氏の氏神として由比ガ浜に祀った、京都の石清水八幡宮。これを源頼朝が現在の鶴岡八幡宮の場所に移し、鎌倉の町づくりの中心に据えたと伝えられています。

スピリチュアルブームの影響で色々な神社のお守りが載った本も人気があるようですが、おすすめは明治神宮の開運木鈴。役割を終えた御神木から生まれた 『こだま』 です。男女年齢問わずオススメできますので、お土産にも喜ばれるのではないかなと思います。

鎌倉の観光スポットとしてあまりにも有名な高徳院ですが、いざ大仏様を目の当たりにすると、そのスケール感に「来て良かった」「見て良かった」と感じるでしょう。見学料20円を払えば、大仏様の体内に入ることも可能です。