エンタメ
書籍・雑誌 新着記事一覧(32ページ目)
残酷描写が駄目な方は読まないでください
いきなりタイトルで脅して申し訳ありません。グロテスクな描写てんこもりで駄目な人はまったく駄目、でもハマる人はどっぷりハマる。そんな本を紹介します。
ミステリー小説関連情報ガイド記事石井 千湖ディープ・インパクトな海外小説
シモネタ満載で、展開は奇妙奇天烈ですが、独特な世界に魅了される『フロイトの函』。ページ数は少ないけれど鮮烈な印象を残す『ドライブ』。その個性が読み手に強い衝撃を与える海外小説をご紹介します。
ミステリー小説関連情報ガイド記事石井 千湖期待の新人作家の第2作。
デビュー作でインタビューさせていただいた海堂尊さんと大崎梢さんの新刊が発売に。ほかにも注目作家の第2作が。
ミステリー小説関連情報ガイド記事石井 千湖この秋、映画と原作で泣く!
芸術の秋。美しい映像や音楽でミステリーを楽しむのもいいですね。東野圭吾『手紙』ほか、映画と原作、ダブルで泣ける作品をどうぞ。
ミステリー小説関連情報ガイド記事石井 千湖逆玉探偵が遭遇するこの世の毒
宮部みゆき3年ぶりの現代ミステリー『名もなき毒』の主人公は『誰か』で初登場した杉村三郎。話題作の内容とシリーズの魅力にせまります!
ミステリー小説関連情報ガイド記事石井 千湖この秋読みたい青春ミステリー
そろそろ年末のベスト10にランクインしそうな気合の入った作品が続々と出版される季節。量の多さになかなか追いつけないのですが、話題の青春ミステリー2冊をおすすめ!!
ミステリー小説関連情報ガイド記事石井 千湖こんな小説は書かれるべきではなかった?
「何か面白い小説ないかなぁ」というとき、読み巧者が編纂したアンソロジーは、お得感があっておすすめ。読者から「こんな小説は書かれるべきではなかった」という抗議が来た傑作とは?
ミステリー小説関連情報ガイド記事石井 千湖新しいYA向けミステリーシリーズが始動!
豪華執筆陣による、ヤングアダルト向けミステリーシリーズ「理論社ミステリーYA!」がいよいよ始動。合言葉は「起爆剤としてのミステリー」だそう。要チェックです。
ミステリー小説関連情報ガイド記事石井 千湖東野圭吾が描く家族の闇
お年寄りをめぐる痛ましいニュースが絶えない昨今。高齢化社会と家族の関係に切り込んだ東野圭吾の最新作、『赤い指』を紹介します。
ミステリー小説関連情報ガイド記事石井 千湖ミステリーで気分爽快!
梅雨も明けていよいよ夏本番! 暑さにぐったりしてませんか? 太陽の下で季節を満喫するのもよいですが、涼しい部屋の中でスカッとする小説を読むのはいかがでしょう。読後感スッキリのミステリーをご紹介します。
ミステリー小説関連情報ガイド記事石井 千湖