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落語 新着記事一覧(2ページ目)
素顔の落語家 ~柳家わさび篇~
映画「落語物語」で主演を演じ、今勢いに乗っている柳家わさびさんにお話を伺いました。高座だけでは見えないわさびさんの素顔に迫ります。
ガイド記事落語ファン2700人が選んだ、旬の落語家ベスト5
Facebookページ「落語 らくご Rakugo」で落語ファンにアンケートをとった「旬の落語家ベスト5」。結果とともに各落語家を解説も含めてご紹介。
ガイド記事立川談志師匠から受け継いだ演目、「芝浜」
立川談春さんの落語演目として欠かせないのは「芝浜」です。師匠の立川談志さんを越えたのではないかと言われるほどです。この演目はテレビドラマにも取り上げられました。私のおすすめは「芝浜」、「文七元結(ぶんしちもっとい)」、「明烏(あけがらす)」。みどころを紹介します。
立川談春さんのおすすめ落語演目投稿記事難しい演目「包丁」で魅せる立川談春さんの名人芸
落語界で「最もチケットがとれにくい」と言われている、立川談春さん。ぜひ「包丁」を観に行ってみてください。談春さんの師匠、立川談志さんが「俺よりうめえ」と言ったという演目です。大変難しい演目として有名なのですが、逆にそれを演じたことで名が売れることになりました。「天災」、「真田小僧」のあらすじも紹介します。
立川談春さんのおすすめ落語演目投稿記事リアリティがある! 知ったかぶりに「ちりとてちん」
「食べる仕草」が上手すぎると評判の「ちりとてちん」。見ている方がお腹がすいてくるほどのリアリティです。昇太さんのように、上手く話せる方はそうそういらっしゃらないでしょう。他にもおすすめの「御神酒徳利(おみきとっくり)」、「オヤジの王国」のみどころも紹介します。
春風亭昇太さんのおすすめ落語演目投稿記事相手の思う壺というおもしろさ 「壺算」
メガネの落語家、春風亭昇太さん。「はじめての落語。春風亭昇太ひとり会」では、1400人の観客のうち、8割が落語は初めてという中、爆笑を巻き起こした実力の持ち主です。私のおすすめは、「壺算」、「ストレスの海」、「力士の春」。あらすじやみどころを紹介します。
春風亭昇太さんのおすすめ落語演目投稿記事創作、古典、どちらを演じても超一流の立川志の輔師匠
立川志の輔師匠は創作、古典作品のどちらを演じても超一流。創作落語でおすすめなのは、機械の問題点をネタにした「おどるファックス」、古典落語の要素もある創作落語の「親の顔」、日本人の予めをネタにした「ハナコ」など聞き応え抜群です。
立川志の輔さんのおすすめ落語演目投稿記事義理と人情に熱い江戸っ子の泣ける古典「しじみ売り」
立川志の輔師匠の落語のレパートリーはとても豊富。私のおすすめの、義理と人情に熱い江戸の人情話「しじみ売り」、茶の作法を知らない隠居が織りなすトンでも茶会「茶の湯」、誰かのせいにしかしない夫婦「バスストップ」を紹介します。
立川志の輔さんのおすすめ落語演目投稿記事いつの時代も愛される「古典作品」の味わい深さを知る
立川志の輔師匠は時代を超えて愛される古典作品も見事に演じます。猿といわれることが大嫌いな未亡人「猿後家」、夏にみかんが食べたいと言い出す若旦那の「千両みかん」、名奉行の裁きに驚く「五貫裁き」、のお勧めの3つの演目を紹介します。
立川志の輔さんのおすすめ落語演目投稿記事現代のオリジナルも古典も面白いのが立川志の輔師匠
立川志の輔師匠は、古典の造詣に深いだけではなく現代を舞台にしても楽しい落語を演じてくれます。おすすめの面白い噺の「バールのようなもの」、「はんどたおる」、「猫の皿」の3つを紹介します。
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