国内旅行
鉄道 新着記事一覧(8ページ目)
首都圏でノスタルジックな旅が楽しめる! 実はすごいローカル鉄道旅3選
コロナ禍にあっては、本格的な鉄道旅行はままならない。遠くのローカル線に乗りに行くのも無理な状況だ。ならば、近くの穴場的な路線で静かにローカル線気分を味わうのはどうだろうか? 今回は首都圏でのどかな雰囲気を楽しめるおすすめの「ローカル線」を3つご紹介しよう。
ガイド記事富士山登山鉄道構想は実現可能か? 世界の事例などから可能性を探る
山梨県が中心となって検討していた「富士山登山鉄道構想」がまとまり、その提言が公表された。富士山五合目に至る「富士スバルライン」を活用し、その道路上に次世代型路面電車(LRT)を登山鉄道として走らせようとするものだ。
ガイド記事姨捨駅へ観光!雄大な景色とスイッチバックの魅力
姨捨駅(おばすてえき)は長野県にあり、ホームからの景色は日本三大車窓の一つとして知られている。昼はもちろん夜景も素晴らしい。また「スイッチバック」のある駅としても興味深い。長野県へ観光したくなる姨捨駅の魅力をじっくりとご紹介しよう。
駅、鉄道グッズガイド記事高橋 良算「観光列車」満足度ランキング おすすめTOP10【2019年】
私が取材できた観光列車について、満足度の高かったものの中からおすすめTOP10を選んでみたので、ランキング形式で発表したい。観光列車が相変わらず大ブームで、全国には数多くの列車が走っている。それぞれの観光列車について、項目ごとに満足度を点数化して順位を付けたものである。なお、高額で抽選倍率も高い超豪華列車や専用デスクで発売するグルメ列車については同一には比較できないので、今回は対象外とした。
観光・イベント列車ガイド記事特急ワイドビューひだで行く、名古屋発の高山本線の旅
名古屋から岐阜、下呂、高山を経て富山に至る特急「ひだ」は飛騨川などの渓谷美を堪能できるオススメ路線だ。下呂温泉、高山といった観光地をひかえ充実した鉄道旅行が堪能できる。「ワイドビューひだ」の運賃や停車駅も紹介。今回は下呂までの旅だ。
おすすめ鉄道旅行ガイド記事「秘境駅」めぐり入門編!簡単に行ける秘境駅10選
「秘境駅」が鉄道ファンを中心にブームとなり、テレビや雑誌でも取り上げられることが多くなった。しかし、その名のように、人里離れた辺鄙(へんぴ)な場所にあることが多いので、訪れるのはなかなか大変だ。そんな中で、比較的気楽に訪問できそうな駅を秘境駅ランキング1位の北海道・小幌駅や、秘境駅が多いとされる飯田線をはじめ10か所選んで取り上げてみた。これで、あなたも「秘境駅」に行ける!
駅、鉄道グッズガイド記事2018年「秋の乗り放題パス」の使い方とおすすめプラン
10月14日(日)は、1872(明治5)年のこの日に、日本初の鉄道が新橋~横浜間で開通したことを記念する「鉄道の日」。それに合わせるように、この前後の期間にJRより「秋の乗り放題パス」が発売される。春、夏、冬は、人気の青春18きっぷが利用できるが、秋には発売がないことから、「秋の青春18きっぷ」と呼ぶ人も。ただし、青春18きっぷと違う点もあるので要注意。基本ルールと「秋の乗り放題パス」を使ったおすすめプランを紹介する。
青春18きっぷ・パスガイド記事「青春18きっぷ」の使い方!期間や値段、特例【2018】
青春18きっぷとは、春・夏・冬に販売され、1日あたり2370円でJR線が乗り放題になるお得な切符です。2018年夏期の発売期間は7月1日~8月31日。青春18きっぷの値段や買い方、2018~2019の販売期間、利用可能期間、払い戻し、途中下車の注意点など、基本的な使い方をご紹介。グリーン車や新幹線、特急列車には乗れる?北海道でも使える?JR線以外を経由する場合はどうする?など、よくある疑問への答えや活用法をご紹介します。
青春18きっぷ・パスガイド記事高橋 良算D51形も加わった「SLやまぐち号」の新しい旅
1979年の運行開始以来、40周年を迎えるSL動態保存列車の老舗「SLやまぐち号」。長年、牽引機として活躍したC57形1号機をサポートするため、2017年にD51形200号機がデビューし、2018年から本格的に活躍を始めた。客車も12系客車にとって代わる旧型レトロ風の最新型客車が登場して注目を集めている。新しくなった「SLやまぐち号」の今をレポート。座席の様子や車内販売のアイテム、停車駅周辺の観光情報もまとめた。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事子連れのお出かけにも!関東の鉄道ミュージアム10選
お子さまにも人気の鉄道。休日にちょっと近場の鉄道ミュージアムまで出かけてみたいという方に、子連れにもおすすめのスポットを首都圏から日帰りで行けるところに絞ってご紹介しよう。
鉄道博物館ガイド記事