メンズコレクション
男のこだわりグッズ 新着記事一覧(7ページ目)
もう手放せない!最もよく使う“黒色”が進化した「新3色ジェットストリーム」の使いやすさにやみつき
三菱鉛筆の「ジェットストリーム」といえば、油性ボールペンの常識を破った滑らかな書き味のベストセラー。その3色ボールペンタイプが、ユーザーに寄り添った改良で画期的な筆記具として生まれ変わりました。直感的に使えて細かい配慮も行き届いた初めての3色ボールペンです。
ガイド記事春アウターの決定版!中川政七商店「はっぴコート」は絶妙な薄さと着回しやすいデザインがうれしい
毎年春秋に悩む、外出時に軽く羽織れる上着の決定版なのではないかと思う、日本の気候と日本人のルックスに合わせた「スプリングコート的上着」が登場しました。中川政七商店の「はっぴコート」は、年齢性別体形を問わず羽織れる、綿100%のコート。和洋折衷の見事な例としても出色の上着です。
ガイド記事「木の芽」が豆とお湯の量を教えてくれる!安価なコーヒー豆でも簡単においしく淹れられるかわいい名品
+d アッシュコンセプトのコーヒードリッパー「キノメ セラミックコーヒーフィルター」は、セラミック製のドリッパー自体がフィルターになっている製品です。セラミック製のフィルターの中でも、ここでしか作れないという波佐見の窯元で焼いた土臭さの無いきめ細やかなフィルターで、簡単においしいコーヒーが淹れられます。植木鉢をイメージしたデザインが機能と融合している名品です。
ガイド記事人気の「サラサ」シリーズに「極細」登場!細字ペン特有のガリガリ感を抑えたスムーズな書き心地が凄い
ゼブラのロングセラーにして大人気の「サラサクリップ」シリーズから新たに登場したのは、ボール径0.3mm、極細字を快適に書くための機構「うるふわクッション」を採用した極細字専用ゲルインクボールペン。全32色のインクのバリエーションも魅力です。
ガイド記事ボールペン300円台時代の新しい筆記具!使い心地が格段にUPした「ボールサイン iD plus」の進化が凄い
6色のニュアンスが違う「黒インク」が選べるサクラクレパスの「ボールサイン iD」は、そのマニアックな仕様にも関わらず大ヒット商品となりました。それを受けて登場した「ボールサイン iD plus」は、金属パーツを使った低重心化と高級感、さらに握りやすさもプラスした、ボールペン300円台時代の新しい筆記具でした。
ガイド記事持つだけでカッコよく見える色とデザインが新しい!ありそうでなかった「持ち運びたくなるショッパー」
ハイタイドの「ネーエ ショッパー」は、畳めるショッパーです。そして、コンビニ袋の代わりとしてのエコバッグだと思うと、なんだか、持ち歩く気にもならないのですが、いざという時のためのセカンドバッグが、とてもコンパクトに持ち歩けると思えば、結構、持ち歩くものだと思わせてくれる名品でした。
ガイド記事注目したのは不快な“音ハラ” ぺんてる「Calme」は静音性と書き心地を同時に叶える新時代のペンだった
ぺんてるが行った、世代別「音ハラスメント」全国意識調査によると、Z世代の多くがボールペンのノック音が気になると答え、さらに、自分の出すノック音が周囲に迷惑をかけることが気になるという結果が出たそうです。そこでぺんてるが考えたのが、次世代型のボールペンがノック音を抑え、書き心地、持ち心地の良さにも配慮した油性ボールペンのブランド「Calme(カルム)」です。
ガイド記事場所を取る“コーヒードリッパー”はグニャりと曲げて収納!?ハリオの名品「V60」がシリコンで携帯型に
自粛期間中に自分でコーヒーを淹れる人も増え、ハンドドリップはそう難しくなく、コーヒーメーカーより楽においしく淹れられることも知られるようになりましたが、ペーパードリップ用のドリッパーはその機能上かさ張ってしまいます。ハリオ商事では、定評のあるV60ドリッパーをなんと「シリコン」で作って、アウトドアにも簡単に持ち出せるようにしたのです。これが収納も楽な名品でした。
ガイド記事全部屋から富士山が見える1日1組限定ホテル!料理も薪割りも自分でやる「新感覚の20時間」に酔いしれる
「薄い財布」や「Note Me!」など、アイデアに溢れるアイテムを製作販売してきたアブラサスが開いた「アブラサスホテル富士河口湖」は、1日1組限定、自分で料理も薪割りも行う富士山ビューのサウナ付きホテルです。従来のホテルの常識では計れない、さまざまな面白さを秘めたホテルの体験記です。
ガイド記事この快感たまらない…見た目、持ち心地、機能の全てが一段上な300円ボールペン「ユニボール ワン F」
三菱鉛筆の「ユニボール ワン F」は、2020年2月に発売され大ヒット商品となったゲルインクボールペン「ユニボール ワン」の上位版として登場しました。価格も132円(税込)から330円(税込)へと大幅にアップしましたが、その違いは、使ってみればすぐに分かるほど大きなものでした。その理由を詳しく解説します。
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