メンズコレクション
男のこだわりグッズ 新着記事一覧(14ページ目)
可能性の塊としてのトートを新たにデザインした革鞄
トートバッグのカジュアルな使い勝手の良さと、ビジネスバッグに求められるものの融合は、様々な形で行われ、ビジネストートという名称も出来ました。そして遂に、その両方の良さを併せ持ちながら、男女問わず使えるカッコいいトートが誕生しました。そのTOMOEの「BOLD TO」をご紹介します。
ガイド記事快適なキーボードが無線化することで広がる世界
デスクで使っている愛用のキーボードが、そのまま外に持ち出せるのが無線キーボードの魅力。ただ、外に持ち出すという部分にこだわり過ぎたのか、無線タイプはキーボードとしては貧弱なものが多かった。そこに満を持して登場したのが、あのHappy Hacking Keuboardの無線タイプ。もはや無線キーボードはこれ一択だ。
ガイド記事「快適さ」で選べば、耳掛け式無線イヤフォン最強説
無線接続の高音質イヤフォンの中で、ガイド納富イチオシなのがklipsch「R6 Bluetooth」。これを例に、「音質」よりも大事なことがある無線イヤフォンを、オーディオ専門家とは少し違う「快適さ」をキーワードに紹介します。
ガイド記事柔らかい革のショルダーバッグは普段使い最強だ
様々なカバンを使ってきて思うのは、単なる袋のように使えるショルダーバッグが結局最も楽に使えると言うこと。それが柔らかい革で身体に沿うように持ち歩ければ、普段使いには手放せなくなります。その理想にほぼ一致したトライオンの「GS213」を一度使ってみませんか。この快適さはクセになります。
ガイド記事復活したビッグレッド万年筆は歴史を日常に持ち込む
1921年に発売されたパーカーの「デュオフォールド」と言えば、万年筆の歴史に残る名品です。万年筆の歴史に初めて赤い軸を持ち込んだこと、たっぷりとインクを入れられることから「ビッグレッド」と呼ばれました。その2015年バージョンをガイド納富はとても気に入ってしまったので、ここでご紹介します。
ガイド記事普段使いのイヤフォンとして高いレベルの丁度良さ
アコースティックエフェクトのイヤフォンは、生産はもちろん、ドライバユニットは自社開発、パーツからケーブル、付属品、イヤーパッド、パッケージまで国産にこだわって作られています。1個1個、周波数測定して出荷されるため、自分だけのもの、という気分も高まります。その実力をレポートします。
ガイド記事大容量なのに街歩きに使えて、しかもヘルシーなバッグ
その独特の形状と、豊富なポケットの絶妙な配置で、荷物が増えても収納できて、背中への負担も少ない、HEALTHY BACK BAGの「ビッグバッグ」をご紹介します。少ない荷物でも、荷物が多くても使えるので、普段の街歩きはもちろん、ちょっとした旅行にも対応します。
ガイド記事九州のお茶を飲み比べ 好みの味を探せるティーバッグ
福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島の九州七県からおいしいお茶を10種類厳選。それらを手軽なティーバッグに仕立てた商品を販売しているのが151E(イチゴイチエ)というブランド。お茶を飲み比べる楽しさ、好きな茶葉を見つける喜びが味わえるティーバッグのセットをご紹介。淹れ方なども解説しています。
ガイド記事生地から作られた手編みの室内用草履の気持ちよさ
自宅でもルームシューズを履いて過ごすというのは、若い頃にはよく分からなかったのですが、最近、その気持ちよさに気が付きました。しかも、夏場の草履タイプのルームシューズの快適さは、これまで味わったことがないものでした。それが、MERIの手編みのルームシューズです。気持ちいいですよ、ほんと。
ガイド記事旅行カバンの理想的な形としてのボストンバッグ
二泊三日程度の旅行には、キャリーバッグよりもボストンバッグが便利だというのがガイド納富の考えですが、その実例のようなバッグがトライオンの「TRUNK06」です。馬革の小振りのボストンバッグの使い勝手の良さは、旅行だけでなく、荷物が多い日常にも役立ちます。
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