1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
お金持ち体質は「マインドフルネス」で不安と恐怖心を鎮める
なんだか最近イライラしたり、落ち込んだり、精神的に不安定だなと思うことがありませんか? 不安と恐怖の時代にどう自己を保つか? ベストセラー作家で税理士の亀田潤一郎さんが実践する方法とは?
パンデミック時代のお金持ち体質は、食べ物から情報まで、よいものを厳選する
食べ物から情報まで、玉石混交のいまの時代。単に手に入りやすいだけの基準で選ぶと、結果として大きなマイナスに? ベストセラー作家で税理士の亀田潤一郎さんの、本質を見極め自分によいものを取り入れる方法とは?
税理士・亀田潤一郎さんのお金哲学。危機は「ミニマム化」で乗り切る
先の見えない時代、人間関係も絞り込む必要が。コロナ禍で明らかになった、本当に人生を共に歩きたい人と、そうでない人をどう見極めるか、ベストセラー作家で税理士の亀田潤一郎さん流のポイントとは?
高卒で年収230万円の正社員。大卒資格を取るための資金はどう準備する?
大学進学を希望しても、さまざまな理由で断念することもあるでしょう。今回は高校卒業と同時に就職し、働きながら大学卒業の資格取得を目指す方を例に、学費の準備方法について考えたいと思います。
デジタル時代に、100円玉、50円玉、10円玉を持ち歩くとお金持ち体質に
お金に好かれる人は、お金に対するリアリティがしっかりと確立されているというのは、ベストセラー『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』の著者の税理士・亀田潤一郎さん。お金のリアリティについてさらに深掘りしていきましょう。
52歳、貯金510万円。離婚に向けて息子2人の教育費負担や老後のお金について相談したいのです
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、52歳の会社員の女性。現在、離婚協議中で別居しているが、2人のお子さんの教育費もあり、家計はきびしい状況に。夫との教育費負担でもスムーズに話が進まず、不安は募るばかりだとか……。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』から12年、亀田潤一郎さんの危機時代の最新マネー術
急激に変化する世の中で、お金に対する意識や向き合い方も大きく変わりつつあります。しかし、持続的な成功を遂げて、お金にいつも恵まれている人ほど、お金に対する態度は時代を超えて変わらない!? 税理士の亀田潤一郎さんが、ベストセラー『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』から12年、いまの混乱と混迷の時代、お金に好かれる人を徹底解説します。
64歳一人暮らし、貯金6000万円。75歳までに自立型老人ホームに入居したい
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、64歳の自営業の女性。公的年金の繰下げ受給をすべきかどうか決めかねているというご相談。また、75歳までに自立型老人ホームの入居も希望しているが、予算はどの程度にすべきかについても悩んでいるとか……。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
58歳貯金700万円。夫の両親に仕送りが必要となり、自分たちの老後もあるので不安です
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、58歳の専業主婦の方。今まで教育費等で支出が多く老後貯金が少ないと感じているものの、夫の実家から金銭的援助をお願いされているとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
42歳で第3子を出産。退職後の教育費と老後資金が不安……
高齢で出産する場合、身体的な面だけでなく経済的にも気をつける点があることをご存じでしょうか。今回は42歳で第3子を出産されたご家庭を例に、高齢で出産した際の家計管理についてシミュレーションで考察してみましょう。
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