1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
12星座別!おすすめの職業【天秤座~魚座】
どんな仕事をやったらいいかわからない人も、心の奥底では、本当はこんなことやりたいということが漠然とあるのでは? 言ったら恥ずかしい思いをするかもしれないと思うかもしれませんが、もしかしたら、その仕事はあなたに向いているかも。12星座別にぴったりな職業を考えてみましょう。
12星座別!2022年1月の金運アップ方法【牡羊座~乙女座】
2021年12月29日に幸運の星とよばれる木星が水瓶座から魚座へと宮をかえました。2021年5月中旬からほぼ7月末までもやはり魚座に入っていましたが、そのときにやろうとして、できなかったことがあるなら、この期間は魚座を筆頭にすべての星座にリベンジのチャンスがあります。年の始めに立てる目標を、去年と同じにすることはあまりおすすめしませんが、どうしても!というならラストチャンスと思って。
12星座別!2022年1月の金運アップ方法【天秤座~魚座】
「一年の計は元旦にあり」という言葉がありますが、一年間の計画をたてるのにいいときです。ですがせっかく計画をたてても、1月からできなかったから、東洋占術のお正月である節分のある2月から、それもだめで年度初めの4月から、とどんどん先延ばしにしているようでは結局何もできないということになりがち。2022年の目標は「思い立ったら即行動で!」いくのがいいかも。
2022年!金運の良い12星座ランキング
2021年12月29日に木星が水瓶座から魚座に移動するとともに、12星座の運勢も大きく変わります。コンジャンクションだった土星と木星も1星座近く離れて、アクセルとブレーキを同時にかけているような状況からは解放されそう。2022年はアクセルとブレーキの使い分けを上手にすることが必要になります。今回は12星座の金運ランキングを紹介します。
2022年に金運がアップするお財布の特徴は?
2022年に金運がアップするためのラッキーカラーはブルー。お財布についても水色だったり、夢のあるデザインやキャラクターものを選ぶと吉です。お財布を使い始めるタイミングとしては、新月の日を選んでみましょう。
2022年の12星座別・金運がアップする考え方【牡羊座~乙女座】
幸運の星とよばれる木星は2021年の年末に水瓶座から魚座へと宮をかえます。さらに、2022年5月11日には魚座から牡羊座へ、10月28日にはさらに魚座に戻り、12月20日には再度、牡羊座へはいるという、動きの激しい一年です。それにともない12星座の運勢もめまぐるしく変わります。一度決めたら、ぶれないことが大事。12星座別に2022年のお金に対する基本姿勢について考えてみましょう。
2022年の12星座別・金運がアップする考え方【天秤座~魚座】
幸運の星・木星が魚座と牡羊座の間をいったりきたりする2022年は、12星座すべての運勢も上がったり下がったり忙しい一年です。運勢がいいからといって油断禁物だし、ツイていないからといって、あきらめるのはまだ早い。大事なのは一年を通して、自分はこれをやりたい、こうしていきたいというしっかりしたポリシーをもつこと。どうすれば金運がアップするのか12星座別に考えてみましょう。
48歳貯金1600万円。家計管理が苦手。家計簿をつけているのに月6万円の赤字……
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、家計管理が苦手で毎月6万円の赤字に悩む48歳の専業主婦の方。住宅ローンは夫85歳のときに完済とのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
2022年に幸運や金運をつかむ、相性のイイ星座は?12星座別に解説
相性のいい星座といえば、同じ星座の人または、ホロスコープ上で120度に位置する星座の人同士(牡羊座・獅子座・射手座/牡牛座・乙女座・山羊座/蟹座・蠍座・魚座/双子座・天秤座・水瓶座)ですが、それは基本的な相性。実は相性のいい星座は毎年変わります。星座を聞いてからつきあうということはないと思うけど、気がついたら、同じ星座の人ばかり周りに集まっていたということがあるでしょう。2022年に相性のいい星座をお教えしましょう。その星座の人と積極的におつきあいすれば、金運もアップします。
28歳会社員、貯金80万円。低所得夫婦のため、将来のお金に対する漠然とした不安があります
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、結婚して4カ月という28歳の会社員女性の方。将来のお金に対する漠然とした不安があり、とくに貯蓄とは別に生活防衛費を貯めるべきか悩んでいるとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
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