1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
最低でも3000万円は正しい?「老後資金」を考える
老後資金は最低でも3000万円必要といわれていたり、金融審議会 「市場ワーキング・グループ」報告書でも、老後2000万円が不足すると発表され不安になっている人もいるのでは。実は、老後に必要な額は人によってさまざま。老後を考えるには、まず自分にとっての必要額をざっくり見積もることが大事です。ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんに、シンプルな見積もり方法から「老後破産」を防ぐスキルまで、全4回にわたり、老後の描き方を指南してもらいます。
54歳、貯蓄9000万円。仕事のストレスからどうしても耐えられず退職。貯金を取り崩して生活しています
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、仕事のストレスから退職して、貯金を取り崩して生活しているという54歳の男性です。今後の生活と老後資金について心配をしています。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
38歳で金融資産2500万円超の貯蓄達人「家族の協力なくして貯蓄はできません」
自らの努力と工夫で数千万円の貯蓄を手にした方に、その極意を語っていただく「貯蓄の達人」。今回は、38歳で金融資産2500万円を達成した、正統派の貯蓄達人「ルビー」さんが登場します。
37歳で金融資産1500万円+将来1億円超の貯蓄達人。「保険料毎月40万円が正常なのか異常なのか、自分でもわかりません」
自らの努力と工夫で数千万円の貯蓄を手にした方に、その極意を語っていただく「貯蓄の達人」。今回は、37歳で金融資産1500万円を達成した「くるみねこ」さんが登場します。
12星座別!2022年7月から2022年12月の金運アップ方法【牡羊座~乙女座】
5月11日にホロスコープのはじまりの星座である牡羊座に木星が入宮して、新しいことがはじまるわくわく感を味わったのもつかのま、10月28日、木星は魚座へと逆戻り。だいぶ進んでいたにもかかわらず、振り出しに戻るになる人も多そうです。2022年後半(7月から12月)に何かはじめるなら、お試しぐらいに思って、軽い気持ちでスタートさせるのがいいかもしれません。
12星座別!2022年7月から2022年12月の金運アップ方法【天秤座~魚座】
2022年は、木星が5月11日まで魚座に、10月28日までは牡羊座に滞在し、それ以降は魚座に戻ります。それにともない、12星座の運勢は上がったり、下がったり、2022年後半は変化が激しそうです。そのたびに一喜一憂していたのでは、身がもちませんからドーンと構えていること。12月20日にはまた牡羊座に戻ってきます。ここからが本格的な勝負と前向きにとらえるのがよさそうです。
29歳貯金1700万円。子ども3人を奨学金を借りずに大学まで進学させるには、いくら必要?
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、子ども3人の教育費としていくらのお金を残せばいいのかについて悩む29歳の会社員女性です。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
50歳貯金2600万円。4年前に早期退職しました。このままで老後生活は大丈夫でしょうか?
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、4年前に長年勤めた企業を早期退職した50歳の女性です。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
作家の佳川奈未さんが解説!「どんな時代でも金運に恵まれる人の特徴」必須チェック!
どんな時代でも金運に恵まれる人の特徴とはどんなもの? お金持ちになれる人の特徴とは6つある、というのは作家・作詞家の佳川奈未(よしかわ なみ)さん。厳しい時代でも豊かに生きられる人について解説していただきました。
45歳貯金700万円。1年前、急に老後に対する漠然とした不安が湧き上がり貯金を始めました
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、1年前に老後への不安がでてきて貯金を始めたという45歳の会社員女性です。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
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