とみなが きよ
痛みのない人生を医学で導く!痛み改善ドクター
富永ペインクリニック院長。医学博士。臨床麻酔実績2万人の麻酔科医。YouTube『女医 富永喜代の人には言えない痛み相談室』は総再生回数 2000万回。チャンネル登録者13万人。TikTokフォロワー4.5万人。著書55万部。金スマ等出演多数。中高年の性を語る日本最大級3500名のオンライングループ『富永喜代の秘密の部屋』主宰。
「セックスで痛い」のは病気?性交痛とは
【性交痛外来を設けるペインクリニック医師が解説】セックスで痛みを感じる「性交痛」は、セックスのある40代以上の女性のうち59.1%が悩んでいるといわれています。性交痛の原因となる主な病気と、病気ではない性交痛の原因、治療法・改善法について、医師の視点から解説します。
群発頭痛の原因・症状・治療法…目の奥がえぐられるような激しい痛みが特徴
【ペインクリニック医師が解説】「群発頭痛」は一次頭痛の中で最も激しい頭痛で、目の周りをえぐられるような痛みを伴います。1000人に1人が発症し、群発頭痛と診断されるまでに、発症から平均6年もかかると言われています。頭痛外来を活用し、早めに薬で対処しましょう。群発頭痛の原因や症状、予防、治療法について解説します。
出血を伴う性交痛の原因となる病気・改善法
【ペインクリニック医師が解説】セックスの度に出血や痛みがある場合、膣炎や外陰炎、性器ヘルペス、子宮がん、尿道炎など様々な病気が考えられます。出血を伴う性交痛が病気が原因で起きていないか、まずは病院受診を。病気ではない場合は、セックスの仕方などを変えて改善することもできます。性交痛外来を設けるペインクリニック医師が、わかりやすく解説します。
ペインクリニック医師が教える慢性的肩こりの治し方
【ペインクリニック医師が解説】慢性的なひどい肩こりを治すには、原因を知り、適切な対策を取ることが必要です。年間1万人以上の肩こり患者さんを診ているペインクリニックの医師として、自分でできる肩こり対策法と解消法、さらにはペインクリニックの肩こり外来で受けられる専門的な肩こり治療法について解説します。
神経ブロック注射の効果・回数・副作用Q&A
【麻酔科医が解説】神経ブロック注射の効果期間や副作用、痛さ、目安となる回数や頻度、費用の目安など、患者さんからよく受ける質問に、2万人超の臨床麻酔実績を持つペインクリニック院長がわかりやすく回答します。初めてでも安心して受けられるよう、疑問や不安を解消してください。
性交痛が原因でセックスレスに?改善に有効なセルフケア法
【医師が解説】20代でも閉経後でも起こる性交痛。セックスの痛みを避けたい気持ちから、セックスレスにつながってしまうケースも珍しくありません。性交痛は放置して我慢するのではなく、改善に向けて適切に対処していくことが大切です。性交痛改善のためにはデリケートゾーンのケアも大切です。簡単にできるセルフケアの方法を解説します。
筋肉注射は痛い?皮下注射との違いとメリット・効果・副作用
【麻酔科医・ペインクリニック院長が解説】新型コロナウィルスのワクチン予防接種が始まります。新しいワクチンということだけでなく、「筋肉注射」で接種するという点がも注目されているようです。筋肉注射は痛いのか、痛みを消す方法はないのか、筋肉注射にするメリットや理由は何なのか。筋肉注射と皮下注射の違い、痛さ、効果・副作用について、年間のべ1万人にブロック注射治療を行うペインクリニック医師として解説します。
痛くない注射の受け方4つのコツ
【ペインクリニック院長が解説】大人でも注射嫌いな人は珍しくありません。注射が怖い人、痛みが苦手な人は、ぜひ注射の痛みを軽減させるコツを試してみてください。年間のべ1万人に注射を打つ痛みの専門医として、誰でもすぐに実践できる4つの痛み軽減法をご紹介します。
「全集中!」で痛みが消える?子どもの予防接種で有効な声かけ
【ペインクリニック院長が解説】予防接種や注射は痛みを伴うので、小さな子どもは泣いて当然です。しかし今シーズンは『鬼滅の刃』に絡めた声かけが大いに役立ちました。年間のべ1万人にブロック注射を行う痛みの専門医としての経験から、注射前の声かけによる科学的なメカニズムと痛み軽減効果を解説します。
痛み止めがないときの応急鎮痛法・災害時の不安ケア
【麻酔科医が解説】災害時など、鎮痛剤がない状況で、いつでも誰でもできる実践的な鎮痛方法を解説します。命を守るマッサージ、不安や痛みを解消するツボ療法、痛み止めの替りになるハーブ療法、頭痛を緩和する頭痛体操など、すぐに使える方法です。緊急時の応急手当の一つに実践してください。
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