かごしま やすひろ
“中古車アナリスト”としての豊富な知識、独自の審美眼でキャッチした「おいしい中古車」情報を惜しみなく紹介!
レクサスのハイブリッドカーHS250hが100万円台
相変わらずのエコカーブームですが、ハイブリッドカーの高級車であるレクサスHS250hがいよいよ新車時の半額以下、100万円台から狙えるようになってきました。最新装備も満載など、中身を考えると相当おいしいと思いますが、いかがですか?
Fを初めて名乗ったレクサスIS-Fが300万円台から
BMWのM、メルセデス・ベンツのAMG、アウディのRSに相当する、高級車のスポーツテイストを目指したレクサスのF。初めてそのFを名乗ったIS-Fが発売から5年が経ち、いよいよ新車時の半額以下から狙えるようになってきました。
日産リーフが0.6万kmで200万円も安い!
電気自動車は未来の車的なイメージがあるかもしれませんが、軽自動車やコンパクトカーと同じ100万円台となればもう立派に「身近な存在」。それでも航続距離にまだ不安があるでしょうか? しかし世の中は急速に進んでいるのです。
半額以下の2ケタ万円から狙えるVWポロ!
4月から始まる新生活に合わせて車の購入を考えている人も、子離れしたから世の中の流れにのってちょっとダウンサイジングしてみようかなんて人にも、今ならとってもおいしいVWのポロ。同価格帯の軽自動車やコンパクトカーにはない「思想」を一度味わってみてはいかが?
BMW M6が新車時の1/4から探せる!
BMWのスポーティイメージの頂点を担っているM6が、登場から約7年が経っていよいよお手頃価格になってきました。新車時1500万円以上したにも関わらず、最安値は約380万円。約1/4から探せるスーパースポーツカー、いかがでしょうか。
1シリーズカブリオレが約160万円から見つかる!
コンパクトクラスのオープンカーは輸入車の独壇場。中でもBMW1シリーズは唯一のFRで、クーペベースにソフトトップを採用した希少なオープンカー。新車時価格は400万円以上しましたが、ようやく200万円を切る価格になってきました。
ホンダフィットハイブリッドが100万円以下!
トヨタプリウスが登場してもうすぐ20年が経とうとしていますが、コンパクトカークラスのハイブリッドカーは、まだ数が少なくて選びにくいですよね。そんな中、ようやくホンダフィットハイブリッドに100万円を切る中古車が出始めて、おいしくなってきました。
快速セダンのアウディS4が約70%オフで手に入る!
小柄なボディに4.2LのV8エンジンを搭載するなど、単なるスポーティモデルとは一線を画すものの、RS4ほどがむしゃらに速さを追い求めないという、個人的には「ちょうどいい塩梅」の快速セダン、アウディS4。いよいよ200万円前半から手に入るようになってきました。
メルセデス・ベンツRクラスがいよいよ100万円台!
数少ない欧州車のミニバンで、しかもメルセデス・ベンツ製となるとその実力は国産ミニバンを一蹴するものがあります。新車時は700万円以上しましたが、ようやく新車時の約25%にまで値落ちしてきました。
スタイリッシュなSUV、マツダCX-7が2ケタ万円から
ディーゼルエンジンが話題を呼んだCX-5が人気ですが、それよりもひと回り大きなSUV、CX-7を忘れていませんか? スタイリッシュなデザインだけでなく、ライバルよりも多段となる6速ATを搭載、またHDDナビが標準装備されたおいしい一台です。
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