つちはし ただし
ステーショナリーと貴方の運命の出会いを、その道のプロであるガイドがサポート。
コンパクトな本格万年筆を持つ喜び
小さいボディの中に、書きやすさと所有する喜びまで満たしてくれる本格ミニペン。今回はイタリアデルタ社のドルチェビータ スタウトをご紹介します。小さくても大きな満足感が味わえる一本です。
カラーインクが存分に楽しめる万年筆キット
筆記具の中でも、インクを入れ替えて使う万年筆。そのことを最大限に生かした万年筆キットがあります。文字を書くだけでなく、所有するだけでもその彩りが味わえます。
机に安らぎを与えてくれる癒し系文具
デザインステーショナリーと言うと、海外のものというイメージがありますが、日本ならではのいいものもあります。カール事務器の「文具良道」。和のテイストが机を優しく癒してくれます。
大人の男に似合う、ダイヤモンドペン
ダイヤモンドと言うと、自分で身につけるというよりも女性にプレゼントするものと思っていませんか?そんなことはありません。今回は男性のためにデザインされた凛々しいダイヤモンドペンをご紹介します。
これが油性ボールペン!?驚きの滑らかさ
これまで重めの書き味という印象があった油性ボールペン。その常識を覆す軽く滑らかに書ける油性ボールペンが誕生しました。この書き味、ちょっと驚きです。
「帳簿用紙」という高品質なノートを味わう
老舗紙製品メーカー、コクヨが80年も作り続けているノートがあります。それが帳簿用のノート。その高品質の紙をキャンパスノートに採用したノートがこのほど発売されました。その書き味に迫ります。
ストーリーがある万年筆を所有する
数ある万年筆ブランドの中から、ブランドの生い立ちや万年筆の作りこみなど、語るべきストーリーを持つ万年筆を2本選んでみました。そうしたストーリーを味わいながら万年筆を楽しんでみては。
復活を遂げた万年筆ブランド コンクリン
万年筆の黄金期にクレセント フィラーで一世を風靡したブランド、コンクリン。現代によみがえったクレセント フィラーの万年筆や最新モデルをご紹介します。古きよき時代の万年筆が味わえます。
デスクを楽しくさせてくれるスタビロのペン
ドイツの筆記具メーカー、スタビロ。そのスタビロの代表的なペン、2種類をご紹介します。デスクワークには欠かせない蛍光マーカーと人間工学を取り入れたユニークなペンです。
話題のラゾーナ川崎にオープンした丸善
「ストリート ライブラリー」というコンセプトのもと生まれた丸善ラゾーナ川崎店。約1,000坪という広大なフロアに書籍とステーショナリーが一同に揃えられています。
その道のプロ・専門家約900人
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