にしかわ じゅん
カウンタックLP400を愛車に持つガイドが、「趣味のクルマ」の世界をお届けします!
R8V10で叶えるオトナのスーパーカーライフ
V10エンジンを搭載したR8で東奔西走した、贅沢な一週間。V10モデルは、サーキットの実力と日常の使いやすさという2面性をもつ、本当のデイリースーパーカー&スポーツカーでした。
A4&A5のベストバイ、スポーツバック
スポーツ性を強く出してワゴン的な要素を排除したデザインのアウディA5スポーツバック。5ドアハッチバックが売れない日本市場で常識破りになるかも知れません。その理由は……。
お父さんも気持ちいいC4ピカソ
大勢でどこかへ走って行きたいという気分にさせてくれる、個性的な7人乗りミニバンのシトロエンC4ピカソ。ミニバン熟成の日本でこそ、最も注目されていい存在ではないでしょうか。
これまで以上に特別なベンツ、E63AMG
最高出力524psを発生する6.3リッターエンジンを搭載した特別なEクラス、E63AMG。試乗して、最上級グレード的な存在ではなく、これまで以上に特別なモデルであると感じました。それは……。
まったくもってポルシェなパナメーラ
ポルシェの悲願でもある初のサルーン、パナメーラ。スポーツカーブランドが作った大きなサルーンは「まったくもってポルシェ」な走りでした。911とも整合性のあるその走りは……。
自動車市場を元気にする2010年の輸入車
“二番底が来なきゃラッキー”程度の厳しい景気のなか、今年も各社のニューモデルが登場します。エコカーからスーパーカーまで、クルマ好きをわくわくさせるそんな輸入車を紹介します。
2009年、心に残る12台
2009年に登場した輸入車を、自分の原稿を元ネタに振り返ってみました。今年の一番や発表が待ち遠しい一台など、記憶に残るクルマを一気に紹介します。
V12でスーパーカーに昇華したヴァンテージ
V8を搭載したV8ヴァンテージにV12エンジンを搭載したアストンマーティンV12ヴァンテージ。このスーパーカーの刺激には完全にやられました。
E、Cクラスに大本命CGIエンジンを搭載
M・ベンツの次世代ガソリンエンジン、CGIを搭載したモデルがCクラスとEクラスに追加されました。一部モデルはエコカー減税にも対応する、最新環境対応技術を採用したその走りは?
ボクらが思う以上に真摯なクルマ、カマロ
7年ぶりに5代目として登場したシボレーカマロ。初代のモチーフを現代に蘇らせたスタイリングの新型は、真摯なクルマ造りの結果、アメリカ味の濃いクルマとして誕生しました。
その道のプロ・専門家約900人
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