
慶応大学医学部卒業後、カリフォルニア大学バークレー校などに留学。留学先でのカルチャーショックから、自身も精神的な辛さを感じたことを機に、現代人のメンタルヘルスの重要性を悟りました。精神病院の現場から、みなさまの毎日の心の健康管理にお役に立てるよう、メンタルヘルスに関する情報発信を行っていきます。
代理ミュンヒハウゼン症候群とは? 「献身的な親」に潜む心の闇……周りの大人に重要な子供を守る知識
【医師が解説】代理ミュンヒハウゼン症候群とは、「虚偽性障害」に分類される心の病気の一つです。「子供の看病に励む親」として周りから評価され、大切にされたいという願望から、健康な子供を傷つけ、児童虐待化した事件例もあります。代理ミュンヒハウゼン症候群の特徴、症状、なぜそのような心理になるのか、問題点を詳しく解説します。
カフェイン依存症(カフェイン中毒)とは? 「コーヒーを飲まないと頭痛」は心の病気の病気の可能性も
【医師が解説】「カフェイン中毒」「カフェイン依存」とは、どのような危険性があるのでしょうか? コーヒーに含まれるカフェインには集中力や記憶力を高める作用があり、がん予防やダイエットに効果があるといった研究報告もありますが、飲みすぎには注意が必要です。依存症の症状・対処法について解説します。
「幸せなのに死にたい」…… 結婚・昇進などの幸せな転機で「うつ病」に? 心理学的な理由
【精神科医が解説】うつ病のきっかけは必ずしも不幸な事ばかりとは限りません。場合によっては、それが良い事だったりする場合もあります。職場の昇進などが、心の負担になるケースもあるのです。今回は、幸せな出来事のあとに、万一のうつ病を見逃さないためのポイントを詳しく解説します。
Q. 「いつか使うかも」と物が捨てられず、部屋が限界です。片付け下手は直せますか?
【精神科医が回答】極端に物を捨てられず、室内が物で埋め尽くされてしまうような場合、心の病気の可能性もあります。溜め込み障害の特徴や治療法について、分かりやすく解説します。(※画像:amanaimages)
面接・試験前に抗不安薬を飲んでいい?「落ち着くけど頭が回らなくなる」落とし穴も……賢い活用のコツ
【精神科医が解説】面接や試験など、大事な場面で不安でたまらないとき、抗不安薬は頼れる存在です。しかし、服用には「脳のパフォーマンス低下」という重大な注意点もあります。本番で実力を発揮するために知っておきたい抗不安薬の作用と使い分けのポイント、副作用のリスクについて分かりやすく解説します。
物を捨てられないのは病気? 「溜め込み障害」の症状・原因・治療法
【精神科医が解説】物を捨てられない「溜め込み障害」は、「強迫的ホーディング」「ホーディング障害」とも呼ばれる心の病気です。室内で足の踏み場もないほど物が溢れているような場合、この病気の可能性もあります。溜め込み障害の症状と治療法について解説します。(※画像:Shutterstock.com)
「時計が4時44分」「座席が13番」 "不吉な数字"を気にし過ぎるのは心の病気?
【精神科医が解説】「4」「9」「13」など、いわゆる「不吉な数字」が気になってしまうことはありませんか? ただの文字に過ぎない数字に意味を感じる心理の背景や、不安・強迫症状との関係、受診の目安について分かりやすく解説します。
うつ病を放置するリスクとデメリット……人生の損失・社会の経済的損失を抑えるために重要なこと
【精神科医が解説】うつ病は「心の風邪」と呼ばれることもありますが、軽く考えてはいけません。命に関わるリスクもあり、人生・社会の大きな損失につながる病気です。うつ病の症状と治療の重要性について分かりやすく解説します。
Q. チョコレートを食べると、憂うつ感が軽くなるのはなぜ?
【精神科医が回答】チョコレートを食べると気分が落ち着くのはなぜ? チョコレートに含まれリラックス効果をもたらすテオブロミンや、幸福感に関わるエンドルフィン、セロトニンの働きについて、分かりやすく解説します。(※画像:Shutterstock.com)
チョコを食べると幸せな気持ちになるのはなぜ? 憂うつな気分や恋愛感情への作用とは
【精神科医が解説】チョコレートを食べると、憂うつな気分が少しよくなったり、イライラした気持ちが落ち着いたりするのには、科学的な根拠があります。セロトニンやフェニルエチルアミンなど脳内物質の働きと、恋愛感情や気分への影響について、分かりやすく解説します。
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