しかた ひろあき
テクノポップ周辺の音楽発掘家/幅広い領域のプロダクトリサーチャー
テクノポップを中心としたレコード蒐集癖からPOP ACADEMYを1997年に設立。2016年に『共産テクノ ソ連編』を出版。さらに、プロダクトリサーチャーとして、商品、サービス、教育にわたる幅広い業種において開発コンサルティングに従事。Twitter(hiroaki4kata)も随時更新。
ソロまゆちゃんのCutie Pai
魔法の国、CUTIEらんどからやって来たお人形のCutie Pai。前回は、三人組で登場して頂きましたが、今回、ソロとして決意も新たにまゆちゃんがCutie Paiとして再度、登場! グループ時代から最新作『ラヴちゅるり』まで、まゆちゃんに色々とお訊きしました。
世界のエレクトロ男女ペア~北欧編1(スウェーデン)
「世界のエレクトロ男女ペア」対談、フランス編に続き、第4回は北欧編。最初の構想では、一つの記事にまとめるつもりだったのですが、北欧諸国の頑張りによって三部作となりました。先ずは、北欧の中の音楽大国、 スウェーデンに焦点をあてます。Sally Shapiro、 Cloetta Paris、The Knifeなど延々と続きます。
フレネシさんへの25の質問
フレネシさん、バンドではありません。“乙女界の問題児”と呼ばれる事もある乙女音楽研究社所属の女性ソロ。能年玲奈ちゃんもフレネシのファンです。彼女の少女時代から最新作『ドルフィノ』について、これまでの歩みについて調査すべく、フレネシさんへ25の質問をしてみました。
世界のエレクトロ男女ペア~フランス編
「世界のエレクトロ男女ペア」対談、英国編に続き、第3回はフランス編。 Daft Punk以降、エレクトロ王国となっていますが、80年代からフランスは男女ペアで輝いていました。結果、やけに充実した内容となっています。最近のエレクトロ男女ペア(主に松見さん担当)から80年代のペア(主に僕の担当)まで掘り下げていきます。
電子音楽の先達、岩崎工~後編
フィルムス、TPO、TAKUMI(ソロ)、そしてCM音楽、最近ではThe World of GOLDEN EGGSから生まれたバンドのバンマスとして、幅広い活動をしてきた電子音楽の先達的存在、岩崎工さんに登場いただきます。後編では、TAKUMI時代から、CM音楽、GOLDEN EGGSまで。11月20日にはイベント開催!
世界のエレクトロ男女ペア~英国編
「世界のエレクトロ男女ペア」対談、日本編に続き、第2回は怒濤の英国編。 英国は、エレクトロポップ~ニューウェイヴが栄えた音楽大国ですから、数えきれません。最近のエレクトロ男女ペア(松見さん担当)から80年代のペア(僕の担当)まで掘り下げていきます。
世界のエレクトロ男女ペア~日本編
久々の対談を連載します。対談のパートナーは、Breezesquadとして活動する松見真之介さん。親子ほど、年の差があります(笑)。お題は世界のエレクトロ男女ペア。第1回は日本編。年の差を乗り越えて、capsuleに始まり、僕たちの際限のないトークは続きます。
電子音楽の先達、岩崎工~前編
フィルムス、TPO、TAKUMI(ソロ)、そしてCM音楽、最近ではThe World of GOLDEN EGGSから生まれたバンドのバンマスとして、幅広い活動をしてきた電子音楽の先達的存在、岩崎工さんに登場いただきます。前編では、シンセサイザーとの出会い、フィルムスそしてTPOまで。
Cosmo-Shikiの宇宙テクノ
Divitronのメンバー、そしてBeat Surfersからソロとしてもデビュー作『BLEEP UFO』を10月23日にリリースのCosmo-Shiki(=コスモさん)。実はコテコテの大阪育ち。たこ焼き屋事件に始まり、ルーツとなる「POPベティハウス」などについて語って頂きました。
YOU MUST SEE I(ユマスト)
京都で結成された3人の女性キーボーディストとひとりぼっちの男性ベーシストによる特殊編成バンドが、YOU MUST SEE I(ユマスト)。ニューウェイヴが根底にありつつも、浮遊感とファンクネスが同居する不思議な世界。メンバーのウェットさん(女性)、ニラさん(女性)、マサオさん(女性)、シンディさん(男性)、全員集合して頂きました。
その道のプロ・専門家約900人
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