かわぐち ゆみこ
子どもの栄養を考えた簡単レシピをご家庭に!
女子栄養大学 生涯学習講師。管理栄養士。 (一社)母子栄養協会 代表理事。 離乳食アドバイザー、幼児食アドバイザー。育児関連会社にてベビーフードの企画・開発、レシピ作成、育児アドバイスなどに携わった後、独立。二児の母。
熱いスープを食べごろ温度に!マーナの「離乳食クーラー」
子どもは小学生くらいになっても、大人に比べて熱いものが苦手です。管理栄養士の川口さんが思いついたのは、あつあつのスープをお子さんに出すとき、離乳食クーラーに入れて冷ます方法。大人が「ふーふー」と冷まさなくてもいいので衛生的で、付き添わなくてもお子さんが自分で飲めるので時短になるのだとか。
小学生にぴったりの量!管理栄養士イチオシのお弁当箱
お子さんに持たせるお弁当の量、毎朝悩んでしまいますよね。管理栄養士の川口さんのおすすめは、カロリー(kcal)と同じ容量(ml)のお弁当箱を用意しておくこと。小学校低~中学年にぴったりの、サーモス「フレッシュランチボックス」をイチオシしてくれました。
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