夫婦関係ガイド三松 真由美

セックスレスの多くは、「コミュニケーションレス」の延長上にある事例であることをご存知ですか？「セックスどころか会話すら十分でない」と心当たりのあるご夫婦は今のうちに「会話レス」を見直しましょう。

内閣府の調査で「家事の８割超は妻」という結果が出ています。これを７割→６割→半分にしおていくには、だんな様を楽しませながら操らなくてはなりません。さてどう仕掛けましょう？

夫の自宅ステイ率をあげるために、妻はどんな言葉をかければよい？どんなパフォーマンスが必要？「亭主元気で留守がいい」なんて言っていてはいけません。

結婚式・披露宴に招待されたとき、最初に悩む「お呼ばれ衣装」。花嫁をたてながらも、地味にならないお洒落なドレス。『絶対にはずしてはいけない掟』も必読です。

「モテ」は若い娘さんの特権？人が相手に与える印象の中で、仕草は大きな割合を占める重要なポイント。今回は、『モテ仕草：人妻編』を一緒に考えてみましょう。

『でき婚』は、単なる「避妊に失敗した結果でしょ」と切り捨てられない様々な側面があると考えられます。あなたは反対？賛成？少子化日本について考えてみましょう。

夫以外の男性、妻以外の女性と肌を触れあいながら踊るミロンガ。ナイスガイと軽やかに踊る妻を見て、長年の倦怠ムードは吹き飛びます。

久しぶりのkissをするために、ドライブ思いで話をつくるために、ピッカピカの「輸入車」で緑の高原にドライブに出かけてみませんか？

妻＆ママの衣を脱ぎ捨てて、ひとりの女性に戻れる場所はどこ？それはラグジュアリーなホテルスパです。美貌のホテルジャーナリスト玉置美智子さんにホテルスパで「女性を取り戻す」お話をうかがいました。

だんな様の臭い、気づいていますか？臭いは自分では気づきにくいもの。一番身近な妻こそが「臭い監視役」として鼻をヒクヒクさせ、清涼感たっぷりの福山雅治タイプのだんな様をプロデュースしましょう。