傍にいると便利な庶民派ファイナンシャルプランナー
FPとしてライフプランや保険の保障見直しに従事するガイドが、医療保険や共済をやさしく解説。
注目!2024年度生命保険会社全41社の決算発表
2024年度の生命保険会社41社の決算資料がそろいました。国内の株価や不動産は上昇し、昨今は金利も上がりつつある状況下で、各社はどのような業績を残したのでしょうか? 全41社の主な業績に関する数値を解説します。※サムネイル画像:PIXTA
【2024年度】生命保険会社・全41社の最新業績発表!年換算保険料やソルベンシー・マージン比率
2024年度の生命保険会社の業績は金利上昇の影響を受けてよかったのか、物価上昇の影響を受けて悪かったのか? この記事では、2024年度の生命保険会社41社の年換算保険料やソルベンシー・マージン比率を取り上げます。※サムネイル画像:PIXTA
好不調の差が大きかった2023年度生命保険会社の決算
生命保険会社42社の2023年度の業績が揃いました。新型コロナウイルス感染症の影響がほぼなくなり、生命保険会社の業績はどこまで復活したのでしょうか?過去の業績と比較しながら各社の現状を確認しました。
2023年度生命保険会社決算、11社が経常赤字
インフレ、株高、円安の1年、生命保険会社の業績は良かったのか、悪かったのか? 2023年度の生命保険会社の決算記事後編では、42社の年換算保険料やソルベンシー・マージン比率、経常利益を取り上げます。
子育て世帯が住むなら「東京が正解」といえるのか?一都三県の支援策を比較してみると……
少子化対策の一環で国や自治体がさまざまな支援を実施していますが、自治体によって支援内容が異なることから「住む場所」によって大きな差が生じています。主な違いについて確認しておきましょう。
東京都の高校授業料「実質無償化」でもタダではない!私立高の保護者負担はそれなりに重い?
東京都が、2024年4月から私立を含む高校授業料を「実質無償化」する方針を掲げて話題になりました。今までの助成制度とどこが変わるのか、保護者負担はどうなるのか、高校授業料の助成についてまとめてみました。
生命保険業界は復活したのか?2022年度決算の年換算保険料とソルベンシー・マージン比率から考える
新型コロナウイルス感染症の影響が出てから3年、生命保険業界では落ち込んだ業績がどれだけ元に戻ったのでしょうか? 42社の年換算保険料や新型コロナウイルス感染症に関連した支払額等を確認してみました。
生命保険業界は復活したのか?2022年度決算の契約件数や主な業績
感染症の影響が出てから3年が経ち、生命保険業界は落ち込んだ業績がどれだけ元に戻ったのでしょうか? 42社の契約件数や主な業績を確認してみました。
光熱費も食費も値上げで、老後の生活費は足りるのか?
最近は光熱費が上がり、食料品や日用品等も値上げが目立ちます。老後の生活費を計画的に貯めていこうとしても、今の状況が続けば将来が心配になってきます。まずは現状を確認し、将来に備えて何をしたらよいか、何ができるか考えてみました。
ドルの定期預金金利が5%!外貨運用をするなら今!?
夏のボーナスを将来のために使わず貯蓄に回す人にお伝えしたいのが、昨今の外貨預金の金利上昇です。今預金するなら金利がどのくらいか、円とはどのくらい違うのか、最近の金利状況を確認してみました。
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