とまつ のぶひろ
誰よりも早く中国株に注目し投資研究を積んだ第一人者のガイド。景気回復で注目のアメリカ株をはじめとする外国株全般、マクロ経済の動向についても解説します。
28年ぶりの外国人の大量売り越しで日本株はどうなる?
9月第2週分の東証売買データによると海外投資家の売越額は1兆円を超え、歴代2位、87年10月(=ブラックマンデー)以来約28年ぶりの大きさとなりました。この事実を踏まえ、日本株の今後を考えてみたいと思います。
注目のFOMCで、日経平均はどうなる?
日本株は劇的な展開が続いています。今後も日銀会合、FOMCと大きな材料が目白押し。しかし一番重要なことは、まずは現状をしっかりと把握し、その上で流れをしっかりと見定めることだと思います。
日経平均は21年振りの大幅上昇!上昇転換のサインか?
9月9日(水)の日経平均は1343円43円と、21年振りの上げ幅となりました。では、これは上昇転換へのサインなのでしょうか? 過去の事例を参照にしながら、今後の展望を考えてみたいと思います。
外国人投資家が大量の売り越し!日本株は大丈夫?
軟調な展開が続く日本の株式市場ですが、8月24日~28日は外国人投資家が大量の売り越しを行った模様です。大きく下げた翌週に、外国人投資家が大商い交錯させた末に、大量売越となった点には要警戒です。
見方分かれる8月の雇用統計、米国株の今後は?
調整が続く米国株ですが、8月の雇用統計は強弱入り交じる内容で、これが利上げ時期にどの様に影響するのかまだわかりません。しかし、それだけに、利上げが見送られれば、株価は反発する可能性があると思います。
日本企業の業績見通しは良いのに株価はなぜ下がる?
調整の続く日本株ですが、円安と原油安によって企業業績は良い筈です。今回は、なぜ業績と株価が連動しないのうか?また、どのように買いのタイミングを判断すればよいのかについて考察してみたいと思います。
急落の今こそ狙いたい20万円以下の株主優待ベスト3
日本株は大きく調整しています。株価が下がれば株主優待銘柄を拾うチャンスとも考えられます。今回は20万円以下で購入可能な株主優待銘柄のうち、ガイドが選ぶベスト3銘柄をご紹介したいと思います。
急落の今こそ狙いたい10万円以下の株主優待ベスト3
日本株は大きく調整しています。株価が下がれば株主優待銘柄を拾うチャンスとも考えられます。今回は10万円以下で購入可能な株主優待銘柄のうち、ガイドが選ぶベスト3銘柄をご紹介したいと思います。
中国株、更なる暴落の可能性は?
世界的株安の震源とも言われる中国株ですが、今後の見通しはどうなるのでしょうか? 過去の値動きを参考に、今後の中国株の株価動向を予想してみたいと思います。
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