とまつ のぶひろ
誰よりも早く中国株に注目し投資研究を積んだ第一人者のガイド。景気回復で注目のアメリカ株をはじめとする外国株全般、マクロ経済の動向についても解説します。
利回り20%超!今こそ狙いたい3万円で買える株主優待
今回はジャパンベストレスキューシステムの株主優待をご紹介したいと思います。株主優待は単純計算で利回り20%超! 業績も回復基調となってきており、株価下落時には購入を検討しても良い銘柄と思います。
利回り15%も!下落時こそ株主優待充実のオリックス
オリックスは総合リース国内首位企業として有名企業。しかし、株主優待もスゴイことはあまり知られていないと思います。そこで今回は非常に充実したオリックスの株主優待をご紹介したいと思います。
16年1~3月の日本株は最低水準の成績、今後はどうなる
主要資産クラス別の2016年1月1日~3月25日までの騰落率を見ると、日本株は最低クラスの成績に。下落期間の勢いが強かった事を見ると、長期下落トレンドであることが確認できますので引き続き要警戒です。
2016年はバイオの当たり年!次の有望銘柄は?
2016年はバイオの当たり年となりました。ペプチドリームは年初来で+54.32%、そーせいグループは+59.5%となるなど、絶好調です。そこで今回は次の有望銘柄について考えてみたいと思います
中国が全人代で耳を疑う発言!? 日本株は大丈夫?
全人代後に行われた李克強首相の記者会見を聞く限り、中国企業はかなりせっぱ詰まった状況にあるように思います。中国は何とか乗り切っていこうとしていますが、その途中にはショックがあることも予想されます。
株価急落で5万円台で買える利回り12%の株主優待銘柄
世界的な株式市場が上昇する中で、円高が逆風になって今ひとつ盛り上がらない日本株ですが、だからこそ、優良な銘柄を購入できるチャンスでもあります。
三井物産の創業来初の赤字転落が意味するもの
三井物産の創業来初の赤字転落を発表しました。資源価格の下落で大幅な減損損失を計上することが赤字転落の理由です。これは今後、世界的に資源企業の破綻が続くことを示唆しているように思います。
16年3月最新版!日本株ベストバイ50銘柄はこれだ!
大好評の高ファンダメンタルのベスト50銘柄の最新版をお届けします。過去の検証結果からも高ファンダメンタル銘柄は力強い実績を残しています。是非、銘柄選定の際に役立て下さい!
世界的にはリスクオン、日本株は何故上がらない?
米国のニュークダウは年初来高値を更新し、史上最高値更新も視野に入ってきました。しかし、日本株は蚊帳の外です。これはいったいどうしてなのでしょうか?
リスクオン相場全開!桜の咲く頃まで上昇相場継続か?
原油価格、中国株という、懸念されていた2つの要素が久々にリスクオンとなり、世界的に株価は好調が続いています。出来高に迫力が無い点が懸念材料ですが、200日移動平均線までの回復は視野に入ったと思います
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