にしむら つよし
2011年・2012年株-1グランドチャンピオン
国内運用会社にて中小型株式ファンドマネージャー兼アナリストを経て独立。個人投資家に分かりやすく株式投資を伝授すべく、講演や執筆を行う。最近では統計データを重視したシステムトレードにも注力。
7月株式市場の傾向は?
7月相場は、3月決算企業の決算発表が一巡し、新たな株価材料が乏しい月であることから相場が冷え込みやすい月といわれています。そこで今回は、7月相場がどのような傾向にあるのか、過去のデータから統計的に検証してみました。
6月勝率93%の銘柄とは?
6月は、株価が上がりやすい月です。6月の上がりやすい相場の中、特に優れたパフォーマンスを残す確率が高そうな銘柄をご紹介します。
6月に買ってはいけない銘柄は?
6月は、3月決算企業の決算発表が一巡し、再度上昇する傾向がある月です。上がりやすい相場の中で、株価が例年軟調に推移する傾向にある銘柄をご紹介します。
今のうちに買っておきたい7月優待銘柄
株主優待が人気の企業は、権利確定日に向けて優待目的の買いが入りやすくなります。早いうちに株主優待銘柄に注目することで、値上がり益が期待できるでしょう。今回は、今のうちに買っておきたい7月優待銘柄をご紹介します。
6月株式市場の傾向は?
6月相場は、軟調に推移した5月相場から一転して、上昇に転じる月と言われています。そこで今回は、6月相場がどのような傾向があるのかを調べてみました。
GW明けの株価は上昇しやすい?
ゴールデンウィーク直前は、個人投資家の手じまい売りを行う傾向があります。一方で、ゴールデンウィーク明けは、手仕舞いした株を買戻しする傾向があると言われています。では、この傾向を逆手にとって「ゴールデンウィーク前に銘柄を買い付け、ゴールデンウィーク明けに手仕舞い」すると、投資のチャンスとなる可能性があるかもしれません。そこで今回は、ゴールデンウィーク前が株の買い時かどうか検証してみました。
今のうちに買っておきたい6月優待銘柄
株主優待が人気の企業は、権利確定日に向けて優待目的の買いが入りやすくなります。早いうちに株主優待銘柄に注目することで、値上がり益が期待できるでしょう。今回は、今のうちに買っておきたい6月優待銘柄をご紹介します。
5月の株式市場の傾向は?
5月は3月決算企業の通期決算の発表が本格化する月です。決算の内容次第で株価が大きく変動する可能性が高いでしょう。そこで、今回は5月相場がどのような傾向があるのかを、過去の株価データから統計的に検証してみました。
4月株式市場の傾向は?
4月相場は、「4月効果」や「新年度相場」と呼ばれ、上昇しやすい傾向があると言われています。そこで、今回は4月相場がどのような傾向があるのかを、過去の株価データから統計的に検証してみました。
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